約 4,227,571 件
https://w.atwiki.jp/wiki11_dol/pages/123.html
オプションスキル一覧 基本:2 グレードボーナス:最大+2 (※「スキル枠追加1」と「スキル枠追加2」の組み合わせか、「スキル継承」と「スキル枠追加1」組み合わせを選んだ場合+2になる) 拡張スキル(グレード3達成時に追加):1 専用艦スキル:1 上記の合計で、一つの船に同時に付けられるスキルは最大6。もっとも、「オプションスキル付与」で付けられるスキルの種類が少ない場合はさらに少なくなる。 (例:バルシャは「オプションスキル付与」では「操船強化」ただひとつしか付けられないため、「スキル継承」で+1と専用艦スキルで+1となり最大3つとなる。) また「~改装」系のスキルをグレードボーナスとして付与した場合、スキル枠は追加されないためその分最大スキル数が減る。 これに対し「スキル継承」はスキル枠追加効果も併せ持つため最大スキル数は減らない。 オプション名 必要スキルR 説明 備考 航行 管理 兵器 操船強化 航行2 船の旋回性能が一定時間大幅に上昇する。(戦闘時のみ) 発動型(行動:20) 焼き討ち 航行2 兵器1 自船を焼き討ち状態とし、接触した敵船に大火災を起こすことが出来る。 発動型(行動:30) 直撃阻止 航行3 前方からのクリティカル攻撃を受けなくなる。 発動型(行動:30) 修理支援 航行3 管理2 洋上戦闘中、味方全員の修理の回復値が上昇する。 自動効果 強化衝角 航行4 兵器3 ラムの攻撃力と当たりやすさが上昇する。 自動効果 漕船補助 航行5 「漕船」スキルを使った時の曲がりにくさが緩和される。 漕船使用時に自動効果 衝角戦術 航行5 兵器4 洋上戦で、ラムを船尾に当てたとき、敵船の舵を完全に破壊する。 自動効果 集中修理 航行6 管理5 洋上戦闘中、帆をたたんでいる間は修理効率が2倍に上がる。 自動効果 漂流物探索 航行6 管理6 航海中、自動で漂流物を探索する。 自動効果 連携強化 航行6 管理6 味方の砲撃COMBO発生率を上げ威力を強化する。 自動効果 強化舵 航行7 管理7 航海中または洋上戦で、船の旋回速度が上がる。 自動効果 水密隔壁 航行7 管理7 浸水トラブルを大幅に解消する。 自動効果 医療支援 航行7 管理7 洋上戦で、全艦隊員の外科医術スキル効果が上がる。 自動効果 急加速 航行8 一定時間速度が増えるが、極端に曲がりにくくなる。 発動型(行動:30) 曳航補助 航行8 管理4 安定して沈没船の曳航ができるようになる。曳航スキルと一緒に使うと、航行速度が上がる。 自動効果 救命艇 航行8 管理6 災害で落水した船員を救助する。 自動効果 司令塔 航行9 管理6 洋上戦で、全艦隊員が砲撃で混乱しなくなる。 自動効果 特殊船尾楼 航行9 兵器7 白兵戦において、敵船の船尾楼の効果を半減させる。 自動効果 家畜室 管理1 航海中、家畜が子を産みやすくなる。 自動効果 投網 管理2 洋上での釣りや採集の効果を強化。漂流物の発見率も上がる。 自動効果 娯楽室 管理3 洋上での演奏や酒宴の効果を強化。(酒宴+1を確認) 自動効果 轟音機雷 管理3 兵器2 機雷攻撃で敵船を大混乱させることができる。 自動効果 偽装倉庫 管理4 敵に偽の倉庫を収奪させる。 自動効果 高層見張り台 航行4 管理4 航海中、奇襲されなくなる。 自動効果 調理室 管理5 洋上での調理や保管の成功率が上昇。食糧消費や疲労も抑える。 自動効果 工作室 管理7 洋上での縫製、鋳造、工芸生産の成功率が上昇する。 自動効果 副官室 管理7 航海による副官の成長が促進される。 自動効果 主計室 管理4 船員に与える水、食料を一定の範囲内で抑える。(6割削減/運用と併用可) 自動効果 強化倉庫 管理8 敵の収奪から積荷を守る。 自動効果 耐風マスト 航行6 管理9 航海中、高確率で突風の被害を防ぐ。 自動効果 耐波装甲 航行6 管理9 航海中、高確率で横波、高波の被害を防ぐ。 自動効果 耐火壁 航行6 管理9 火災の被害を大幅に軽減する。 自動効果 耐震倉庫 航行6 管理9 航海中、荷崩れの被害を大幅に軽減する。 自動効果 機雷除去 管理9 兵器7 近くにある敵の機雷を排除することができる。 発動型(行動:30) 船匠室 管理10 災害や使用による船部品の耐久力消耗を軽減できる。 自動効果 縫帆技術 管理10 帆を自動で修復する。戦闘中の帆の破損被害も軽減できる。 自動効果 南蛮貿易優遇 航行3 管理10 南蛮貿易で、優位に取引できるようになる。 自動効果 重量砲撃 兵器2 敵の船速を低下させる。通常弾のみ有効。 発動型(行動:20) 破壊工作 航行1 兵器2 侵入した船員数に応じて白兵戦後に敵船に被害を与える。 白兵スキル発動型(行動:30) 特殊機雷 管理1 兵器3 機雷攻撃で敵船を大浸水させることができる。 自動効果 排水ポンプ 管理3 兵器3 自船の浸水・大浸水を止める 発動型(行動:10) 装甲劣化弾 兵器4 敵船の装甲値を低下させる。火炎弾のみ有効。 自動効果 仕込み爆弾 航行3 兵器4 白兵戦中、敵船の弾薬庫を爆破する。通常より高性能。 白兵スキル発動型(行動:30) 集中装填 兵器5 帆をたたんでいる間は装填速度が50%上がる。 自動効果 耐砲撃装甲 管理5 兵器5 洋上戦で、砲撃ダメージが軽減される。 自動効果 投錨機雷 管理5 兵器5 機雷攻撃で敵船を停止させることができる。 自動効果 炸裂弾 兵器6 洋上戦で、一定時間、ぶどう弾を当てたときに敵船を大混乱させられる。 発動型(行動:20) 機雷探索 管理6 兵器6 近くにある敵の機雷を発見することができる。 自動効果 特殊衝角 航行7 兵器7 ラムの衝突攻撃により、敵船に大浸水を発生させる。 自動効果 徹甲弾 兵器8 クリティカルの際に敵船に大浸水を起こす。二連弾のみ有効。 発動型(行動:20) 先制攻撃 航行6 兵器8 混乱していない状態であれば先攻・優勢で白兵戦が始まる。 自動効果 斬り込み防止網 航行8 兵器8 白兵戦の防御力が上昇し、撤退コマンドの成功率が上がる。 自動効果 白兵戦迎撃 管理8 兵器9 機白兵戦での防御力が上昇する。敵の収奪を防ぐ。 自動効果 強化機雷 管理9 兵器9 機雷の威力が上昇するが弾薬の消費も高くなる。 発動型(行動:30) 特殊煙幕弾 兵器10 敵船のスキルを停止させることがある。煙幕弾のみ有効。 自動効果 強襲甲板戦 航行9 兵器10 甲板戦を仕掛けやすくなる。 自動効果 強化砲門 管理5 兵器9 大砲の射程距離・装填速度が上昇する。 自動効果 白兵戦回避 管理2 兵器3 白兵戦を一定確率で回避することができる。接舷時70%回避 自動効果 書斎 航行6 トレジャーハントでレリックピースが入手しやすくなる。 自動効果 衛生室 航行2 管理2 高確率でネズミと不衛生の発生を未然に防ぐ。 自動効果 資料室 航行3 冒険の学問スキルRを+1する。 自動効果 上質船室 航行3 管理3 洋上での船員の疲労度上昇を軽減する。 自動効果 日用品保管庫 管理5 カテ1品の取引スキルRを+1する 自動効果 工場製品保管庫 管理5 カテ2品の取引スキルRを+1する 自動効果 一般奢侈品保管庫 管理5 カテ3品の取引スキルRを+1する 自動効果 上流奢侈品保管庫 管理5 カテ4品の取引スキルRを+1する 自動効果 砲艦改装 兵器5 砲撃に特化した改造を施す。砲撃ダメージが上昇するが、砲撃や白兵戦での防御力が低下する 自動効果 装甲艦改装 兵器5 装甲に特化した改造を施す。耐久力への被害が軽減されるが航行性能が低下する 自動効果 白兵艦改装 兵器5 白兵戦に特化した改造を施す。白兵戦に有利となるが、敵の砲撃に弱くなる 自動効果 探査船改装 航行5 洋上探査に特化した改造を施す。洋上での発見や、サルベージにてさまざまな恩恵を得られる 自動効果 蒸気機関 航行12 管理12 一定時間、船の加速度と旋回速度を上昇させる。 発動型(行動:30) 護衛用コルヴェットの☆2スキル「炸裂弾」についての検証をお願いします -- リタ&リア (2008-01-30 14 06 16) 強化砲門は威力はかわらず?それともかわりますかね? -- 青 (2008-12-23 14 09 48) 強化砲門は威力は変わりません、弾道学と速射LV10くらいが常時発動してる感じでしょうか -- 名無しさん (2009-08-28 17 01 37) 炸裂弾:大砲がぶどう弾・発動型・クリティカルで大混乱を起こす と、徹甲弾と似た性格を持ちます。船員数の少ない船で白兵思考のNPCガレーを牽制するには中々イイです。しかし大砲がぶどう弾なので、クリ当てれないと素の砲撃力がガタ落ちなところはネック。更に重量砲撃・装甲劣化・徹甲弾(大浸水)と比肩すると回復がしやすい(統率R7程度で回復・R10ならほぼ1発で回復)&司令塔で防止される為、対人戦での使い勝手は今一つです。 -- 名無しさん (2009-10-06 17 56 08) 新スキル追加&オンラインヘルプにあわせてスキル掲載順番修正。強化砲門がオンラインヘルプには無かったのですが、削除されたのでしょうか? あと、ここにまとめたから専用艦スキルの項目はいらないのかな? -- 名無しさん (2009-12-15 11 26 05) 専用艦建造は残ってるから当面は保留でいいんじゃね? -- 名無しさん (2009-12-15 14 58 31) 蒸気機関、航行、管理友に12 -- 名無しさん (2016-04-20 02 06 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fallout_jp/pages/714.html
#{100}{}{Steel Wall} #{1800}{}{Steel Wall} {100}{}{鋼鉄製の壁} {200}{}{鋼鉄製の壁} {300}{}{鋼鉄製の壁} {400}{}{鋼鉄製の壁} {500}{}{鋼鉄製の壁} {600}{}{鋼鉄製の壁} {700}{}{鋼鉄製の壁} {800}{}{鋼鉄製の壁} {900}{}{鋼鉄製の壁} {1000}{}{鋼鉄製の壁} {1100}{}{鋼鉄製の壁} {1200}{}{鋼鉄製の壁} {1300}{}{鋼鉄製の壁} {1400}{}{鋼鉄製の壁} {1500}{}{鋼鉄製の壁} {1600}{}{鋼鉄製の壁} {1700}{}{鋼鉄製の壁} {1800}{}{鋼鉄製の壁} {1801}{}{} #{1900}{}{Steel Wall Corner} #{2000}{}{Steel Wall Corner} #{2100}{}{Steel Wall Corner} #{2200}{}{Steel Wall Corner} #{2300}{}{Steel Wall} #{2400}{}{Steel Wall} #{2500}{}{Steel Wall Corner} #{2600}{}{Steel Wall} #{2700}{}{Steel Wall} #{2800}{}{Steel Wall Corner} #{2900}{}{Steel Wall} #{3000}{}{Steel Wall} {1900}{}{鋼鉄製の壁の角} {2000}{}{鋼鉄製の壁の角} {2100}{}{鋼鉄製の壁の角} {2200}{}{鋼鉄製の壁の角} {2300}{}{鋼鉄製の壁} {2400}{}{鋼鉄製の壁} {2500}{}{鋼鉄製の壁の角} {2600}{}{鋼鉄製の壁} {2700}{}{鋼鉄製の壁} {2800}{}{鋼鉄製の壁の角} {2900}{}{鋼鉄製の壁} {3000}{}{鋼鉄製の壁} {3001}{}{} #{3100}{}{Steel T-Wall} #{3200}{}{Steel T-Wall} #{3300}{}{Steel T-Wall} #{3400}{}{Steel 4-Way Wall} #{3500}{}{Steel Wall End} #{3600}{}{Steel Wall End} #{3700}{}{Steel Wall End} #{3800}{}{Steel Wall End} {3100}{}{鋼鉄製のT字壁} {3200}{}{鋼鉄製のT字壁} {3300}{}{鋼鉄製のT字壁} {3400}{}{鋼鉄製の十字壁} {3500}{}{鋼鉄製の壁の端} {3600}{}{鋼鉄製の壁の端} {3700}{}{鋼鉄製の壁の端} {3800}{}{鋼鉄製の壁の端} #{3900}{}{Doorway} #{4000}{}{Doorway} #{4100}{}{Doorway} #{4200}{}{Doorway} #{4300}{}{Doorway} #{4400}{}{Doorway} #{4500}{}{Doorway} #{4600}{}{Doorway} #{4700}{}{Doorway} #{4800}{}{Doorway} #{4900}{}{Doorway} {3900}{}{戸口} {4000}{}{戸口} {4100}{}{戸口} {4200}{}{戸口} {4300}{}{戸口} {4400}{}{戸口} {4500}{}{戸口} {4600}{}{戸口} {4700}{}{戸口} {4800}{}{戸口} {4900}{}{戸口} #{5000}{}{Wall} #{5100}{}{Wall} #{5200}{}{Wall} #{5300}{}{Wall} #{5400}{}{Wall} #{5500}{}{Steel Window} #{5600}{}{Pipe} #{5700}{}{Pipe} #{5800}{}{Pipe} #{5900}{}{Equipment} {5000}{}{壁} {5100}{}{壁} {5200}{}{壁} {5300}{}{壁} {5400}{}{壁} {5500}{}{鋼鉄製の窓} {5600}{}{パイプ} {5700}{}{パイプ} {5800}{}{パイプ} {5900}{}{備品} {5901}{}{} #{6000}{}{Pipes} #{6100}{}{Pipe} #{6200}{}{Pipe} #{6300}{}{Pipe} #{6400}{}{Pipe} #{6500}{}{Pipe} #{6600}{}{Pipe} #{6700}{}{Pipes} #{6800}{}{Pipes} #{6900}{}{Pipes} #{7000}{}{Pipe} #{7100}{}{Pipe} #{7200}{}{Pipe} #{7300}{}{Pipe} #{7400}{}{Pipe} {6000}{}{パイプ} {6100}{}{パイプ} {6200}{}{パイプ} {6300}{}{パイプ} {6400}{}{パイプ} {6500}{}{パイプ} {6600}{}{パイプ} {6700}{}{パイプ} {6800}{}{パイプ} {6900}{}{パイプ} {7000}{}{パイプ} {7100}{}{パイプ} {7200}{}{パイプ} {7300}{}{パイプ} {7400}{}{パイプ} #{7500}{}{Equipment} #{7501}{}{} #{7600}{}{Pipes} #{7700}{}{Equipment} {7500}{}{備品} {7501}{}{} {7600}{}{パイプ} {7700}{}{備品} {7701}{}{} #{7800}{}{Pipe} #{7900}{}{Pipes} #{8000}{}{Pipes} #{8100}{}{Pipe} #{8200}{}{Pipes} #{8300}{}{Pipe} #{8400}{}{Pipe} {7800}{}{パイプ} {7900}{}{パイプ} {8000}{}{パイプ} {8100}{}{パイプ} {8200}{}{パイプ} {8300}{}{パイプ} {8400}{}{パイプ} {8500}{}{Gizmo} #{8600}{}{Wooden Fence} #{8700}{}{Wooden Fence} #{8800}{}{Wooden Fence} #{8900}{}{Wooden Fence} #{9000}{}{Wooden Fence} #{9100}{}{Wooden Fence} #{9200}{}{Wall} #{9300}{}{Wall} #{9400}{}{Wall} #{9500}{}{Wall} {8600}{}{木製のフェンス} {8700}{}{木製のフェンス} {8800}{}{木製のフェンス} {8900}{}{木製のフェンス} {9000}{}{木製のフェンス} {9100}{}{木製のフェンス} {9200}{}{壁} {9300}{}{壁} {9400}{}{壁} {9500}{}{壁} #{9600}{}{Tin Wall} #{9700}{}{Tin Wall} #{9800}{}{Wooden Wall} #{9900}{}{Wooden Wall} #{10000}{}{Tin Wall} #{10100}{}{Tin Wall} #{10200}{}{Wooden Wall} #{10300}{}{Wooden Wall} #{10400}{}{Tin Doorway} #{10500}{}{Tin Doorway} #{10600}{}{Tin Doorway} #{10700}{}{Tin Doorway} {9600}{}{ブリキ壁} {9700}{}{ブリキ壁} {9800}{}{木壁} {9900}{}{木壁} {10000}{}{ブリキ壁} {10100}{}{ブリキ壁} {10200}{}{木壁} {10300}{}{木壁} {10400}{}{ブリキ製の戸口} {10500}{}{ブリキ製の戸口} {10600}{}{ブリキ製の戸口} {10700}{}{ブリキ製の戸口} #{10800}{}{Steel Wall} #{10900}{}{Steel Wall} #{11000}{}{Wooden Wall} #{11100}{}{Wooden Wall} #{11200}{}{Tin Wall} {10800}{}{鋼鉄製の壁} {10900}{}{鋼鉄製の壁} {11000}{}{木壁} {11100}{}{木壁} {11200}{}{ブリキ壁} #{11300}{}{Wooden Wall} #{11400}{}{Wooden Wall} #{11500}{}{Wooden Wall} #{11600}{}{Wooden Wall} #{11700}{}{Wooden Wall} #{11800}{}{Wooden Wall} #{11900}{}{Wooden Wall} #{12000}{}{Wooden Wall} #{12100}{}{Wooden Wall} #{12200}{}{Wooden Wall} #{12300}{}{Window} {11300}{}{木壁} {11400}{}{木壁} {11500}{}{木壁} {11600}{}{木壁} {11700}{}{木壁} {11800}{}{木壁} {11900}{}{木壁} {12000}{}{木壁} {12100}{}{木壁} {12200}{}{木壁} {12300}{}{窓} #{12400}{}{Wooden Wall} #{12500}{}{Wooden Wall} #{12600}{}{Wooden Wall} #{12700}{}{Wooden Wall} #{12800}{}{Wooden Wall} #{12900}{}{Wooden Wall} #{13000}{}{Wooden Wall} #{13100}{}{Wooden Doorway} #{13200}{}{Wooden Doorway} {12400}{}{木壁} {12500}{}{木壁} {12600}{}{木壁} {12700}{}{木壁} {12800}{}{木壁} {12900}{}{木壁} {13000}{}{木壁} {13100}{}{木製の戸口} {13200}{}{木製の戸口} #{13300}{}{Tin Wall} #{13400}{}{Tin Wall} #{13500}{}{Wall} #{13600}{}{Tin Wall} #{13700}{}{Tin Wall} #{13800}{}{Tin Wall} #{13900}{}{Tin Wall} #{14000}{}{Tin Wall} {13300}{}{ブリキ壁} {13400}{}{ブリキ壁} {13500}{}{壁} {13600}{}{ブリキ壁} {13700}{}{ブリキ壁} {13800}{}{ブリキ壁} {13900}{}{ブリキ壁} {14000}{}{ブリキ壁} #{14100}{}{Wooden Fence} #{14200}{}{Wooden Fence} #{14300}{}{Wooden Fence} #{14400}{}{Wooden Fence} #{14500}{}{Wooden Fence} #{14600}{}{Wooden Fence} #{14700}{}{Wooden Fence} #{14800}{}{Wooden Fence} #{14900}{}{Wooden Fence} #{15000}{}{Wooden Fence} #{15100}{}{Wooden Fence} #{15200}{}{Wooden Fence} #{15300}{}{Tin Wall} #{15400}{}{Tin Wall} {14100}{}{木製のフェンス} {14200}{}{木製のフェンス} {14300}{}{木製のフェンス} {14400}{}{木製のフェンス} {14500}{}{木製のフェンス} {14600}{}{木製のフェンス} {14700}{}{木製のフェンス} {14800}{}{木製のフェンス} {14900}{}{木製のフェンス} {15000}{}{木製のフェンス} {15100}{}{木製のフェンス} {15200}{}{木製のフェンス} {15300}{}{ブリキ壁} {15400}{}{ブリキ壁} #{15500}{}{Stone Wall} #{15600}{}{Stone Doorway} #{15700}{}{Stone Doorway} #{15800}{}{Stone Wall} #{15900}{}{Stone Wall} #{16000}{}{Stone Wall} {15500}{}{石壁} {15600}{}{石造りの戸口} {15700}{}{石造りの戸口} {15800}{}{石壁} {15900}{}{石壁} {16000}{}{石壁} #{16100}{}{Steel Railing} #{16200}{}{Steel Railing} #{16300}{}{Steel Railing} #{16400}{}{Steel Railing} #{16500}{}{Steel Railing} #{16600}{}{Steel Railing} #{16700}{}{Steel Railing} #{16800}{}{Steel Railing} #{16900}{}{Steel Railing} #{17000}{}{Steel Railing} #{17100}{}{Steel Railing} #{17200}{}{Steel Railing} #{17300}{}{Steel Railing} {16100}{}{鋼鉄製の柵} {16200}{}{鋼鉄製の柵} {16300}{}{鋼鉄製の柵} {16400}{}{鋼鉄製の柵} {16500}{}{鋼鉄製の柵} {16600}{}{鋼鉄製の柵} {16700}{}{鋼鉄製の柵} {16800}{}{鋼鉄製の柵} {16900}{}{鋼鉄製の柵} {17000}{}{鋼鉄製の柵} {17100}{}{鋼鉄製の柵} {17200}{}{鋼鉄製の柵} {17300}{}{鋼鉄製の柵} #{17400}{}{Cave Wall} #{24300}{}{Cave Wall} {17400}{}{洞窟の壁} {17500}{}{洞窟の壁} {17600}{}{洞窟の壁} {17700}{}{洞窟の壁} {17800}{}{洞窟の壁} {17900}{}{洞窟の壁} {18000}{}{洞窟の壁} {18100}{}{洞窟の壁} {18200}{}{洞窟の壁} {18300}{}{洞窟の壁} {18400}{}{洞窟の壁} {18500}{}{洞窟の壁} {18600}{}{洞窟の壁} {18700}{}{洞窟の壁} {18800}{}{洞窟の壁} {18900}{}{洞窟の壁} {19000}{}{洞窟の壁} {19100}{}{洞窟の壁} {19200}{}{洞窟の壁} {19300}{}{洞窟の壁} {19400}{}{洞窟の壁} {19500}{}{洞窟の壁} {19600}{}{洞窟の壁} {19700}{}{洞窟の壁} {19800}{}{洞窟の壁} {19900}{}{洞窟の壁} {20000}{}{洞窟の壁} {20100}{}{洞窟の壁} {20200}{}{洞窟の壁} {20300}{}{洞窟の壁} {20400}{}{洞窟の壁} {20500}{}{洞窟の壁} {20600}{}{洞窟の壁} {20700}{}{洞窟の壁} {20800}{}{洞窟の壁} {20900}{}{洞窟の壁} {21000}{}{洞窟の壁} {21100}{}{洞窟の壁} {21200}{}{洞窟の壁} {21300}{}{洞窟の壁} {21400}{}{洞窟の壁} {21500}{}{洞窟の壁} {21600}{}{洞窟の壁} {21700}{}{洞窟の壁} {21800}{}{洞窟の壁} {21900}{}{洞窟の壁} {22000}{}{洞窟の壁} {22100}{}{洞窟の壁} {22200}{}{洞窟の壁} {22300}{}{洞窟の壁} {22400}{}{洞窟の壁} {22500}{}{洞窟の壁} {22600}{}{洞窟の壁} {22700}{}{洞窟の壁} {22800}{}{洞窟の壁} {22900}{}{洞窟の壁} {23000}{}{洞窟の壁} {23100}{}{洞窟の壁} {23200}{}{洞窟の壁} {23300}{}{洞窟の壁} {23400}{}{洞窟の壁} {23500}{}{洞窟の壁} {23600}{}{洞窟の壁} {23700}{}{洞窟の壁} {23800}{}{洞窟の壁} {23900}{}{洞窟の壁} {24000}{}{洞窟の壁} {24100}{}{洞窟の壁} {24200}{}{洞窟の壁} {24300}{}{洞窟の壁} #{24400}{}{Wooden Wall} #{24500}{}{Wooden Wall} #{24600}{}{Wooden Wall} #{24700}{}{Wooden Wall} #{24800}{}{Wooden Wall} #{24900}{}{Wooden Wall} #{25000}{}{Wooden Wall} {24400}{}{木壁} {24500}{}{木壁} {24600}{}{木壁} {24700}{}{木壁} {24800}{}{木壁} {24900}{}{木壁} {25000}{}{木壁} {25100}{}{} #{25200}{}{Wall} #{27900}{}{Wall} {25200}{}{壁} {25300}{}{壁} {25400}{}{壁} {25500}{}{壁} {25600}{}{壁} {25700}{}{壁} {25800}{}{壁} {25900}{}{壁} {26000}{}{壁} {26100}{}{壁} {26200}{}{壁} {26300}{}{壁} {26400}{}{壁} {26500}{}{壁} {26600}{}{壁} {26700}{}{壁} {26800}{}{壁} {26900}{}{壁} {27000}{}{壁} {27100}{}{壁} {27200}{}{壁} {27300}{}{壁} {27400}{}{壁} {27500}{}{壁} {27600}{}{壁} {27700}{}{壁} {27800}{}{壁} {27900}{}{壁} {28000}{}{} #{28100}{}{Wall} #{36500}{}{Wall} {28100}{}{壁} {28200}{}{壁} {28300}{}{壁} {28400}{}{壁} {28500}{}{壁} {28600}{}{壁} {28700}{}{壁} {28800}{}{壁} {28900}{}{壁} {29000}{}{壁} {29100}{}{壁} {29200}{}{壁} {29300}{}{壁} {29400}{}{壁} {29500}{}{壁} {29600}{}{壁} {29700}{}{壁} {29800}{}{壁} {29900}{}{壁} {30000}{}{壁} {30100}{}{壁} {30200}{}{壁} {30300}{}{壁} {30400}{}{壁} {30500}{}{壁} {30600}{}{壁} {30700}{}{壁} {30800}{}{壁} {30900}{}{壁} {31000}{}{壁} {31100}{}{壁} {31200}{}{壁} {31300}{}{壁} {31400}{}{壁} {31500}{}{壁} {31600}{}{壁} {31700}{}{壁} {31800}{}{壁} {31900}{}{壁} {32000}{}{壁} {32100}{}{壁} {32200}{}{壁} {32300}{}{壁} {32400}{}{壁} {32500}{}{壁} {32600}{}{壁} {32700}{}{壁} {32800}{}{壁} {32900}{}{壁} {33000}{}{壁} {33100}{}{壁} {33200}{}{壁} {33300}{}{壁} {33400}{}{壁} {33500}{}{壁} {33600}{}{壁} {33700}{}{壁} {33800}{}{壁} {33900}{}{壁} {34000}{}{壁} {34100}{}{壁} {34200}{}{壁} {34300}{}{壁} {34400}{}{壁} {34500}{}{壁} {34600}{}{壁} {34700}{}{壁} {34800}{}{壁} {34900}{}{壁} {35000}{}{壁} {35100}{}{壁} {35200}{}{壁} {35300}{}{壁} {35400}{}{壁} {35500}{}{壁} {35600}{}{壁} {35700}{}{壁} {35800}{}{壁} {35900}{}{壁} {36000}{}{壁} {36100}{}{壁} {36200}{}{壁} {36300}{}{壁} {36400}{}{壁} {36500}{}{壁} #{36600}{}{Wooden Wall} #{36700}{}{Wooden Wall} {36600}{}{木壁} {36700}{}{木壁} #{36800}{}{Wall} #{41800}{}{Wall} {36800}{}{壁} {36900}{}{壁} {37000}{}{壁} {37100}{}{壁} {37200}{}{壁} {37300}{}{壁} {37400}{}{壁} {37500}{}{壁} {37600}{}{壁} {37700}{}{壁} {37800}{}{壁} {37900}{}{壁} {38000}{}{壁} {38100}{}{壁} {38200}{}{壁} {38300}{}{壁} {38400}{}{壁} {38500}{}{壁} {38600}{}{壁} {38700}{}{壁} {38800}{}{壁} {38900}{}{壁} {39000}{}{壁} {39100}{}{壁} {39200}{}{壁} {39300}{}{壁} {39400}{}{壁} {39500}{}{壁} {39600}{}{壁} {39700}{}{壁} {39800}{}{壁} {39900}{}{壁} {40000}{}{壁} {40100}{}{壁} {40200}{}{壁} {40300}{}{壁} {40400}{}{壁} {40500}{}{壁} {40600}{}{壁} {40700}{}{壁} {40800}{}{壁} {40900}{}{壁} {41000}{}{壁} {41100}{}{壁} {41200}{}{壁} {41300}{}{壁} {41400}{}{壁} {41500}{}{壁} {41600}{}{壁} {41700}{}{壁} {41800}{}{壁} #{41900}{}{Wooden Wall} #{42000}{}{Wooden Wall} #{42100}{}{Wooden Wall} {41900}{}{木壁} {42000}{}{木壁} {42100}{}{木壁} #{42200}{}{Wall} #{46600}{}{Wall} {42200}{}{壁} {42300}{}{壁} {42400}{}{壁} {42500}{}{壁} {42600}{}{壁} {42700}{}{壁} {42800}{}{壁} {42900}{}{壁} {43000}{}{壁} {43100}{}{壁} {43200}{}{壁} {43300}{}{壁} {43400}{}{壁} {43500}{}{壁} {43600}{}{壁} {43700}{}{壁} {43800}{}{壁} {43900}{}{壁} {44000}{}{壁} {44100}{}{壁} {44200}{}{壁} {44300}{}{壁} {44400}{}{壁} {44500}{}{壁} {44600}{}{壁} {44700}{}{壁} {44800}{}{壁} {44900}{}{壁} {45000}{}{壁} {45100}{}{壁} {45200}{}{壁} {45300}{}{壁} {45400}{}{壁} {45500}{}{壁} {45600}{}{壁} {45700}{}{壁} {45800}{}{壁} {45900}{}{壁} {46000}{}{壁} {46100}{}{壁} {46200}{}{壁} {46300}{}{壁} {46400}{}{壁} {46500}{}{壁} {46600}{}{壁} #{46700}{}{Bar} #{48600}{}{Bar} {46700}{}{桟} {46800}{}{桟} {46900}{}{桟} {47000}{}{桟} {47100}{}{桟} {47200}{}{桟} {47300}{}{桟} {47400}{}{桟} {47500}{}{桟} {47600}{}{桟} {47700}{}{桟} {47800}{}{桟} {47900}{}{桟} {48000}{}{桟} {48100}{}{桟} {48200}{}{桟} {48300}{}{桟} {48400}{}{桟} {48500}{}{桟} {48600}{}{桟} #{48700}{}{Wooden Fence} #{48800}{}{Wooden Fence} #{48900}{}{Door Frame} #{49000}{}{Door Frame} #{49100}{}{Door Frame} #{49200}{}{Door Frame} #{49300}{}{Door Frame} #{49400}{}{Door Frame} #{49500}{}{Door Frame} {48700}{}{木製のフェンス} {48800}{}{木製のフェンス} {48900}{}{戸枠} {49000}{}{戸枠} {49100}{}{戸枠} {49200}{}{戸枠} {49300}{}{戸枠} {49400}{}{戸枠} {49500}{}{戸枠} #{49600}{}{Wall} #{56100}{}{Wall} {49600}{}{壁} {49700}{}{壁} {49800}{}{壁} {49900}{}{壁} {50000}{}{壁} {50100}{}{壁} {50200}{}{壁} {50300}{}{壁} {50400}{}{壁} {50500}{}{壁} {50600}{}{壁} {50700}{}{壁} {50800}{}{壁} {50900}{}{壁} {51000}{}{壁} {51100}{}{壁} {51200}{}{壁} {51300}{}{壁} {51400}{}{壁} {51500}{}{壁} {51600}{}{壁} {51700}{}{壁} {51800}{}{壁} {51900}{}{壁} {52000}{}{壁} {52100}{}{壁} {52200}{}{壁} {52300}{}{壁} {52400}{}{壁} {52500}{}{壁} {52600}{}{壁} {52700}{}{壁} {52800}{}{壁} {52900}{}{壁} {53000}{}{壁} {53100}{}{壁} {53200}{}{壁} {53300}{}{壁} {53400}{}{壁} {53500}{}{壁} {53600}{}{壁} {53700}{}{壁} {53800}{}{壁} {53900}{}{壁} {54000}{}{壁} {54100}{}{壁} {54200}{}{壁} {54300}{}{壁} {54400}{}{壁} {54500}{}{壁} {54600}{}{壁} {54700}{}{壁} {54800}{}{壁} {54900}{}{壁} {55000}{}{壁} {55100}{}{壁} {55200}{}{壁} {55300}{}{壁} {55400}{}{壁} {55500}{}{壁} {55600}{}{壁} {55700}{}{壁} {55800}{}{壁} {55900}{}{壁} {56000}{}{壁} {56100}{}{壁} #{56200}{}{Doorway} #{56300}{}{Doorway} #{56400}{}{Window} #{56500}{}{Wall} #{56600}{}{Wall} #{56700}{}{Wall} #{56800}{}{Wall} #{56900}{}{Wall} #{57000}{}{Wall} #{57100}{}{Wall} #{57200}{}{Wall} #{57300}{}{Wall} #{57400}{}{Wall} #{57500}{}{Wall} #{57600}{}{Wall} #{57700}{}{Wall} #{57800}{}{Wall} #{57900}{}{Wall} {56200}{}{戸口} {56300}{}{戸口} {56400}{}{窓} {56500}{}{壁} {56600}{}{壁} {56700}{}{壁} {56800}{}{壁} {56900}{}{壁} {57000}{}{壁} {57100}{}{壁} {57200}{}{壁} {57300}{}{壁} {57400}{}{壁} {57500}{}{壁} {57600}{}{壁} {57700}{}{壁} {57800}{}{壁} {57900}{}{壁} #{58000}{}{Doorway} #{58100}{}{Wall} #{58200}{}{Doorway} #{58300}{}{Doorway} #{58400}{}{Window} {58000}{}{戸口} {58100}{}{壁} {58200}{}{戸口} {58300}{}{戸口} {58400}{}{窓} #{58500}{}{Wall} #{62100}{}{Wall} {58500}{}{壁} {58600}{}{壁} {58700}{}{壁} {58800}{}{壁} {58900}{}{壁} {59000}{}{壁} {59100}{}{壁} {59200}{}{壁} {59300}{}{壁} {59400}{}{壁} {59500}{}{壁} {59600}{}{壁} {59700}{}{壁} {59800}{}{壁} {59900}{}{壁} {60000}{}{壁} {60100}{}{壁} {60200}{}{壁} {60300}{}{壁} {60400}{}{壁} {60500}{}{壁} {60600}{}{壁} {60700}{}{壁} {60800}{}{壁} {60900}{}{壁} {61000}{}{壁} {61100}{}{壁} {61200}{}{壁} {61300}{}{壁} {61400}{}{壁} {61500}{}{壁} {61600}{}{壁} {61700}{}{壁} {61800}{}{壁} {61900}{}{壁} {62000}{}{壁} {62100}{}{壁} #{62200}{}{Wall s.t.} {62200}{}{ベルリンの壁} #{62300}{}{Wall} #{62400}{}{Wall} #{62500}{}{Wall} #{62600}{}{Wall} #{62700}{}{Wall} #{62800}{}{Wall} #{62900}{}{Wall} #{63000}{}{Wall} #{63100}{}{Wall} #{63200}{}{Wall} #{63300}{}{Wall} #{63400}{}{Wall} #{63500}{}{Wall} #{63600}{}{Wall} #{63700}{}{Wall} #{63800}{}{Window} #{63900}{}{Window} #{64000}{}{Window} #{64100}{}{Window} #{64200}{}{Window} #{64300}{}{Window} #{64400}{}{Window} #{64500}{}{Window} {62300}{}{壁} {62400}{}{壁} {62500}{}{壁} {62600}{}{壁} {62700}{}{壁} {62800}{}{壁} {62900}{}{壁} {63000}{}{壁} {63100}{}{壁} {63200}{}{壁} {63300}{}{壁} {63400}{}{壁} {63500}{}{壁} {63600}{}{壁} {63700}{}{壁} {63800}{}{窓} {63900}{}{窓} {64000}{}{窓} {64100}{}{窓} {64200}{}{窓} {64300}{}{窓} {64400}{}{窓} {64500}{}{窓} #{64600}{}{Wall} #{64700}{}{Wall} #{64800}{}{Wall} #{64900}{}{Wall} #{65000}{}{Wall} #{65100}{}{Wall} #{65200}{}{Wall} #{65300}{}{Wall} #{65400}{}{Wall} #{65500}{}{Wall} #{65600}{}{Wall} #{65700}{}{Wall} #{65800}{}{Wall} #{65900}{}{Wall} #{66000}{}{Doorway} #{66100}{}{Doorway} #{66200}{}{Doorway} #{66300}{}{Doorway} #{66400}{}{Window} #{66500}{}{Window} {64600}{}{壁} {64700}{}{壁} {64800}{}{壁} {64900}{}{壁} {65000}{}{壁} {65100}{}{壁} {65200}{}{壁} {65300}{}{壁} {65400}{}{壁} {65500}{}{壁} {65600}{}{壁} {65700}{}{壁} {65800}{}{壁} {65900}{}{壁} {66000}{}{戸口} {66100}{}{戸口} {66200}{}{戸口} {66300}{}{戸口} {66400}{}{窓} {66500}{}{窓} #{66600}{}{Wall} #{70000}{}{Wall} {66600}{}{壁} {66700}{}{壁} {66800}{}{壁} {66900}{}{壁} {67000}{}{壁} {67100}{}{壁} {67200}{}{壁} {67300}{}{壁} {67400}{}{壁} {67500}{}{壁} {67600}{}{壁} {67700}{}{壁} {67800}{}{壁} {67900}{}{壁} {68000}{}{壁} {68100}{}{壁} {68200}{}{壁} {68300}{}{壁} {68400}{}{壁} {68500}{}{壁} {68600}{}{壁} {68700}{}{壁} {68800}{}{壁} {68900}{}{壁} {69000}{}{壁} {69100}{}{壁} {69200}{}{壁} {69300}{}{壁} {69400}{}{壁} {69500}{}{壁} {69600}{}{壁} {69700}{}{壁} {69800}{}{壁} {69900}{}{壁} {70000}{}{壁} #{70100}{}{Doorway} #{70200}{}{Wall} #{70300}{}{Doorway} #{70400}{}{Doorway} #{70500}{}{Doorway} #{70600}{}{Wall} #{70700}{}{Doorway} #{70800}{}{Doorway} #{70900}{}{Doorway} #{71000}{}{Doorway} {70100}{}{戸口} {70200}{}{壁} {70300}{}{戸口} {70400}{}{戸口} {70500}{}{戸口} {70600}{}{壁} {70700}{}{戸口} {70800}{}{戸口} {70900}{}{戸口} {71000}{}{戸口} #{71100}{}{Wall} #{71200}{}{Wall} #{71300}{}{Wall} #{71400}{}{Wall} #{71500}{}{Wall} #{71600}{}{Wall} #{71700}{}{Wall} #{71800}{}{Wall} #{71900}{}{Wall} #{72000}{}{Wall} #{72100}{}{Wall} #{72200}{}{Wall} #{72300}{}{Wall} #{72400}{}{Wall} #{72500}{}{Wall} #{72600}{}{Wall} #{72700}{}{Wall} #{72800}{}{Wooden Wall} {71100}{}{壁} {71200}{}{壁} {71300}{}{壁} {71400}{}{壁} {71500}{}{壁} {71600}{}{壁} {71700}{}{壁} {71800}{}{壁} {71900}{}{壁} {72000}{}{壁} {72100}{}{壁} {72200}{}{壁} {72300}{}{壁} {72400}{}{壁} {72500}{}{壁} {72600}{}{壁} {72700}{}{壁} {72800}{}{木壁} #{72900}{}{Wall} #{73000}{}{Wall} #{73100}{}{Wall} #{73200}{}{Wall} #{73300}{}{Wall} #{73400}{}{Wall} #{73500}{}{Wall} #{73600}{}{Wall} #{73700}{}{Wall} #{73800}{}{Wall} #{73900}{}{Wall} #{74000}{}{Wall} #{74100}{}{Wall} #{74200}{}{Doorway} #{74300}{}{Doorway} #{74400}{}{Doorway} #{74500}{}{Doorway} #{74600}{}{Wall} #{74700}{}{Doorway} {72900}{}{壁} {73000}{}{壁} {73100}{}{壁} {73200}{}{壁} {73300}{}{壁} {73400}{}{壁} {73500}{}{壁} {73600}{}{壁} {73700}{}{壁} {73800}{}{壁} {73900}{}{壁} {74000}{}{壁} {74100}{}{壁} {74200}{}{戸口} {74300}{}{戸口} {74400}{}{戸口} {74500}{}{戸口} {74600}{}{壁} {74700}{}{戸口} #{74800}{}{Wall} #{78900}{}{Wall} {74800}{}{壁} {74900}{}{壁} {75000}{}{壁} {75100}{}{壁} {75200}{}{壁} {75300}{}{壁} {75400}{}{壁} {75500}{}{壁} {75600}{}{壁} {75700}{}{壁} {75800}{}{壁} {75900}{}{壁} {76000}{}{壁} {76100}{}{壁} {76200}{}{壁} {76300}{}{壁} {76400}{}{壁} {76500}{}{壁} {76600}{}{壁} {76700}{}{壁} {76800}{}{壁} {76900}{}{壁} {77000}{}{壁} {77100}{}{壁} {77200}{}{壁} {77300}{}{壁} {77400}{}{壁} {77500}{}{壁} {77600}{}{壁} {77700}{}{壁} {77800}{}{壁} {77900}{}{壁} {78000}{}{壁} {78100}{}{壁} {78200}{}{壁} {78300}{}{壁} {78400}{}{壁} {78500}{}{壁} {78600}{}{壁} {78700}{}{壁} {78800}{}{壁} {78900}{}{壁} #{79000}{}{Doorway} #{79100}{}{Doorway} #{79200}{}{Doorway} #{79300}{}{Doorway} #{79400}{}{Doorway} #{79500}{}{Doorway} #{79600}{}{Doorway} #{79700}{}{Doorway} #{79800}{}{Doorway} #{79900}{}{Doorway} {79000}{}{戸口} {79100}{}{戸口} {79200}{}{戸口} {79300}{}{戸口} {79400}{}{戸口} {79500}{}{戸口} {79600}{}{戸口} {79700}{}{戸口} {79800}{}{戸口} {79900}{}{戸口} #{80000}{}{Fence} #{82300}{}{Fence} {80000}{}{フェンス} {80100}{}{フェンス} {80200}{}{フェンス} {80300}{}{フェンス} {80400}{}{フェンス} {80500}{}{フェンス} {80600}{}{フェンス} {80700}{}{フェンス} {80800}{}{フェンス} {80900}{}{フェンス} {81000}{}{フェンス} {81100}{}{フェンス} {81200}{}{フェンス} {81300}{}{フェンス} {81400}{}{フェンス} {81500}{}{フェンス} {81600}{}{フェンス} {81700}{}{フェンス} {81800}{}{フェンス} {81900}{}{フェンス} {82000}{}{フェンス} {82100}{}{フェンス} {82200}{}{フェンス} {82300}{}{フェンス} #{82400}{}{Wall} #{82500}{}{Wall} #{82600}{}{Archway} #{82700}{}{Archway} #{82800}{}{Archway} #{82900}{}{Archway} #{83000}{}{Archway} #{83100}{}{Archway} #{83200}{}{Archway} #{83300}{}{Archway} #{83400}{}{Wall} #{83500}{}{Wall} #{83600}{}{Wall} #{83700}{}{Wall} #{83800}{}{Wall} {82400}{}{壁} {82500}{}{壁} {82600}{}{アーチ道} {82700}{}{アーチ道} {82800}{}{アーチ道} {82900}{}{アーチ道} {83000}{}{アーチ道} {83100}{}{アーチ道} {83200}{}{アーチ道} {83300}{}{アーチ道} {83400}{}{壁} {83500}{}{壁} {83600}{}{壁} {83700}{}{壁} {83800}{}{壁} #{83900}{}{Window} #{84000}{}{Window} #{84100}{}{Window} #{84200}{}{Window} #{84300}{}{Wall} #{84400}{}{Pillar} #{84500}{}{Doorway} #{84600}{}{Doorway} #{84700}{}{Wall} #{84800}{}{Wall} #{84900}{}{Wall} #{85000}{}{Wall} #{85100}{}{Wall} {83900}{}{窓} {84000}{}{窓} {84100}{}{窓} {84200}{}{窓} {84300}{}{壁} {84400}{}{柱} {84500}{}{戸口} {84600}{}{戸口} {84700}{}{壁} {84800}{}{壁} {84900}{}{壁} {85000}{}{壁} {85100}{}{壁} #{85200}{}{Doorway} #{85300}{}{Doorway} #{85400}{}{Doorway} #{85500}{}{Doorway} #{85600}{}{Wall} #{85700}{}{Wall} #{85800}{}{Wall} #{85900}{}{Wall} #{86000}{}{Doorway} #{86100}{}{Doorway} #{86200}{}{Wall} #{86300}{}{Wall} #{86400}{}{Wall} #{86500}{}{Wall} #{86600}{}{Wall} #{86700}{}{Wall} #{86800}{}{Wall} {85200}{}{戸口} {85300}{}{戸口} {85400}{}{戸口} {85500}{}{戸口} {85600}{}{壁} {85700}{}{壁} {85800}{}{壁} {85900}{}{壁} {86000}{}{戸口} {86100}{}{戸口} {86200}{}{壁} {86300}{}{壁} {86400}{}{壁} {86500}{}{壁} {86600}{}{壁} {86700}{}{壁} {86800}{}{壁} #{86900}{}{Doorway} #{87000}{}{Doorway} #{87100}{}{Wall} #{87200}{}{Wall} #{87300}{}{Doorway} #{87400}{}{Doorway} {86900}{}{戸口} {87000}{}{戸口} {87100}{}{壁} {87200}{}{壁} {87300}{}{戸口} {87400}{}{戸口} #{87500}{}{Wall} #{95600}{}{Wall} {87500}{}{壁} {87600}{}{壁} {87700}{}{壁} {87800}{}{壁} {87900}{}{壁} {88000}{}{壁} {88100}{}{壁} {88101}{}{壁} {88200}{}{壁} {88201}{}{壁} {88300}{}{壁} {88400}{}{壁} {88500}{}{壁} {88600}{}{壁} {88700}{}{壁} {88800}{}{壁} {88900}{}{壁} {89000}{}{壁} {89100}{}{壁} {89200}{}{壁} {89300}{}{壁} {89400}{}{壁} {89500}{}{壁} {89600}{}{壁} {89700}{}{壁} {89800}{}{壁} {89900}{}{壁} {90000}{}{壁} {90100}{}{壁} {90200}{}{壁} {90300}{}{壁} {90400}{}{壁} {90500}{}{壁} {90600}{}{壁} {90700}{}{壁} {90800}{}{壁} {90900}{}{壁} {91000}{}{壁} {91100}{}{壁} {91200}{}{壁} {91300}{}{壁} {91400}{}{壁} {91500}{}{壁} {91600}{}{壁} {91700}{}{壁} {91800}{}{壁} {91900}{}{壁} {92000}{}{壁} {92100}{}{壁} {92200}{}{壁} {92300}{}{壁} {92400}{}{壁} {92500}{}{壁} {92600}{}{壁} {92700}{}{壁} {92800}{}{壁} {92900}{}{壁} {93000}{}{壁} {93100}{}{壁} {93200}{}{壁} {93300}{}{壁} {93400}{}{壁} {93500}{}{壁} {93600}{}{壁} {93700}{}{壁} {93800}{}{壁} {93900}{}{壁} {94000}{}{壁} {94100}{}{壁} {94200}{}{壁} {94300}{}{壁} {94400}{}{壁} {94500}{}{壁} {94600}{}{壁} {94700}{}{壁} {94800}{}{壁} {94900}{}{壁} {95000}{}{壁} {95100}{}{壁} {95200}{}{壁} {95300}{}{壁} {95400}{}{壁} {95500}{}{壁} {95600}{}{壁} #{95700}{}{Fence} #{97600}{}{Fence} {95700}{}{フェンス} {95800}{}{フェンス} {95900}{}{フェンス} {96000}{}{フェンス} {96100}{}{フェンス} {96200}{}{フェンス} {96300}{}{フェンス} {96400}{}{フェンス} {96500}{}{フェンス} {96600}{}{フェンス} {96700}{}{フェンス} {96800}{}{フェンス} {96900}{}{フェンス} {97000}{}{フェンス} {97100}{}{フェンス} {97200}{}{フェンス} {97300}{}{フェンス} {97400}{}{フェンス} {97500}{}{フェンス} {97600}{}{フェンス} #{97700}{}{Truck} #{97800}{}{Truck} #{97900}{}{Truck} #{98000}{}{Truck} #{98100}{}{Truck} #{98200}{}{Truck} #{98300}{}{Truck} #{98400}{}{Truck} #{98500}{}{Truck} #{98600}{}{Truck} #{98700}{}{Truck} #{98800}{}{Cave Wall} {97700}{}{トラック} {97800}{}{トラック} {97900}{}{トラック} {98000}{}{トラック} {98100}{}{トラック} {98200}{}{トラック} {98300}{}{トラック} {98400}{}{トラック} {98500}{}{トラック} {98600}{}{トラック} {98700}{}{トラック} {98800}{}{洞窟の壁} #{98900}{}{Wall} #{101700}{}{Wall} {98900}{}{壁} {99000}{}{壁} {99100}{}{壁} {99200}{}{壁} {99300}{}{壁} {99400}{}{壁} {99500}{}{壁} {99600}{}{壁} {99700}{}{壁} {99800}{}{壁} {99900}{}{壁} {100000}{}{壁} {100100}{}{壁} {100200}{}{壁} {100300}{}{壁} {100400}{}{壁} {100500}{}{壁} {100600}{}{壁} {100700}{}{壁} {100800}{}{壁} {100900}{}{壁} {101000}{}{壁} {101100}{}{壁} {101200}{}{壁} {101300}{}{壁} {101400}{}{壁} {101500}{}{壁} {101600}{}{壁} {101700}{}{壁} #{101800}{}{Doorway} #{101900}{}{Wall} #{102000}{}{Doorway} #{102100}{}{Doorway} #{102200}{}{Dooway} #{102300}{}{Wall} #{102400}{}{Wall} #{102500}{}{Wall} #{102600}{}{Wall} #{102700}{}{Wall} #{102800}{}{Wall} #{102900}{}{Wall} #{103000}{}{Wall} #{103100}{}{Wall} #{103200}{}{Wall} #{103300}{}{Doorway} #{103400}{}{Doorway} #{103500}{}{Doorway} #{103600}{}{Doorway} #{103700}{}{Doorway} #{103800}{}{Doorway} {101800}{}{戸口} {101900}{}{壁} {102000}{}{戸口} {102100}{}{戸口} {102200}{}{戸口} {102300}{}{壁} {102400}{}{壁} {102500}{}{壁} {102600}{}{壁} {102700}{}{壁} {102800}{}{壁} {102900}{}{壁} {103000}{}{壁} {103100}{}{壁} {103200}{}{壁} {103300}{}{戸口} {103400}{}{戸口} {103500}{}{戸口} {103600}{}{戸口} {103700}{}{戸口} {103800}{}{戸口} #{103900}{}{Wall} #{104000}{}{Wall} #{104100}{}{Wall} #{104200}{}{Wall} #{104300}{}{Wall} #{104400}{}{Wall} #{104500}{}{Wall} #{104600}{}{Wall} #{104700}{}{Wall} #{104800}{}{Wall} #{104900}{}{Wall} #{105000}{}{Wall} #{105100}{}{Wall} #{105200}{}{Wall} #{105300}{}{Wall} #{105400}{}{Wall} #{105500}{}{Wall} #{105600}{}{Wall} #{105700}{}{Wall} #{105800}{}{Wall} #{105900}{}{Wall} #{106000}{}{Wall} #{106100}{}{Wall} #{106200}{}{Doorway} #{106300}{}{Doorway} {103900}{}{壁} {104000}{}{壁} {104100}{}{壁} {104200}{}{壁} {104300}{}{壁} {104400}{}{壁} {104500}{}{壁} {104600}{}{壁} {104700}{}{壁} {104800}{}{壁} {104900}{}{壁} {105000}{}{壁} {105100}{}{壁} {105200}{}{壁} {105300}{}{壁} {105400}{}{壁} {105500}{}{壁} {105600}{}{壁} {105700}{}{壁} {105800}{}{壁} {105900}{}{壁} {106000}{}{壁} {106100}{}{壁} {106200}{}{戸口} {106300}{}{戸口} #{106400}{}{Wall} #{112600}{}{Wall} {106400}{}{壁} {106500}{}{壁} {106600}{}{壁} {106700}{}{壁} {106800}{}{壁} {106900}{}{壁} {107000}{}{壁} {107100}{}{壁} {107200}{}{壁} {107300}{}{壁} {107400}{}{壁} {107500}{}{壁} {107600}{}{壁} {107700}{}{壁} {107800}{}{壁} {107900}{}{壁} {108000}{}{壁} {108100}{}{壁} {108200}{}{壁} {108300}{}{壁} {108400}{}{壁} {108500}{}{壁} {108600}{}{壁} {108700}{}{壁} {108800}{}{壁} {108900}{}{壁} {109000}{}{壁} {109100}{}{壁} {109200}{}{壁} {109300}{}{壁} {109400}{}{壁} {109500}{}{壁} {109600}{}{壁} {109700}{}{壁} {109800}{}{壁} {109900}{}{壁} {110000}{}{壁} {110100}{}{壁} {110200}{}{壁} {110300}{}{壁} {110400}{}{壁} {110500}{}{壁} {110600}{}{壁} {110700}{}{壁} {110800}{}{壁} {110900}{}{壁} {111000}{}{壁} {111100}{}{壁} {111200}{}{壁} {111300}{}{壁} {111400}{}{壁} {111500}{}{壁} {111600}{}{壁} {111700}{}{壁} {111800}{}{壁} {111900}{}{壁} {112000}{}{壁} {112100}{}{壁} {112200}{}{壁} {112300}{}{壁} {112400}{}{壁} {112500}{}{壁} {112600}{}{壁} #{112700}{}{Doorway} #{112800}{}{Wall} #{112900}{}{Wall} #{113000}{}{Doorway} #{113100}{}{Wall} #{113200}{}{Doorway} #{113300}{}{Doorway} #{113400}{}{Doorway} #{113500}{}{Forcefield Emitter} #{113600}{}{Forcefield Emitter} #{113700}{}{Forcefield Emitter} #{113800}{}{Forcefield Emitter} #{113900}{}{Wall} #{114000}{}{Wall} #{114100}{}{Wall} #{114200}{}{Wall} #{114300}{}{Wall} {112700}{}{戸口} {112800}{}{壁} {112900}{}{壁} {113000}{}{戸口} {113100}{}{壁} {113200}{}{戸口} {113300}{}{戸口} {113400}{}{戸口} {113500}{}{フォースフィールド発生装置} {113600}{}{フォースフィールド発生装置} {113700}{}{フォースフィールド発生装置} {113800}{}{フォースフィールド発生装置} {113900}{}{壁} {114000}{}{壁} {114100}{}{壁} {114200}{}{壁} {114300}{}{壁} #{114400}{}{Water Tank} #{114401}{}{} #{114500}{}{Water Tank} #{114501}{}{} #{114600}{}{Water Tank} #{114601}{}{} #{114700}{}{Water Tank} #{114701}{}{} #{114800}{}{Water Tank} #{114801}{}{} #{114900}{}{Water Tank} #{114901}{}{} #{115000}{}{Water Tank} #{115001}{}{} #{115100}{}{Water Tank} #{115200}{}{Water Tank} #{115300}{}{Water Tank} {114400}{}{貯水タンク} {114401}{}{} {114500}{}{貯水タンク} {114501}{}{} {114600}{}{貯水タンク} {114601}{}{} {114700}{}{貯水タンク} {114701}{}{} {114800}{}{貯水タンク} {114801}{}{} {114900}{}{貯水タンク} {114901}{}{} {115000}{}{貯水タンク} {115001}{}{} {115100}{}{貯水タンク} {115200}{}{貯水タンク} {115300}{}{貯水タンク} #{115400}{}{Wall} #{115500}{}{Destroyed Entrance} #{115600}{}{Destroyed Entrance} {115400}{}{壁} {115500}{}{破壊された入口} {115600}{}{破壊された入口} #{115700}{}{Wall} #{115800}{}{Wall} #{115900}{}{Wall} #{116000}{}{Wall} #{116100}{}{Wall} #{116200}{}{Wall} #{116300}{}{Wall} #{116400}{}{Wall} #{116500}{}{Wall} #{116600}{}{Wall} #{116700}{}{Wall} #{116800}{}{Wall} #{116900}{}{Wall} #{117000}{}{Wall} #{117100}{}{Wall} #{117200}{}{Wall} #{117300}{}{Wall} #{117400}{}{Doorway} #{117500}{}{Doorway} #{117600}{}{Doorway} {115700}{}{壁} {115800}{}{壁} {115900}{}{壁} {116000}{}{壁} {116100}{}{壁} {116200}{}{壁} {116300}{}{壁} {116400}{}{壁} {116500}{}{壁} {116600}{}{壁} {116700}{}{壁} {116800}{}{壁} {116900}{}{壁} {117000}{}{壁} {117100}{}{壁} {117200}{}{壁} {117300}{}{壁} {117400}{}{戸口} {117500}{}{戸口} {117600}{}{戸口}
https://w.atwiki.jp/93727/pages/41.html
概要 曲一覧 メンバー おすすめ動画 アルバム曲目リスト フォール・アウト・ボーイ(Fall Out Boy)は アメリカ合衆国、イリノイ州シカゴの出身の四人組。 ↓Fall Out Boy 概要 ファンなどの間で呼ばれる愛称はF,O,B。 ジャンルはパンク・ロックバンド。 結成時は、バンド名が決まっていなかったが、 二度目のライブが終了したところでファンにバンド名を 聞いてみたところ、一人のファンが米国で人気のアニメ 「「ザ・シンプソンズ」に登場する子供達に人気のマンガ 「フォールアウト・ボーイ」を叫んだものをそのまま使用している。 活動期間は、2001年から現在までである。 曲一覧 (After) Life of the Party (Coffee s For Closers) 20 Dollar Nose Bleed 27 A Little Less Sixteen Candles, A Little More Touch Me America s Suitehearts Bang the Doldrums Carpal Tunnel of Love Dance, Dance Dead On Arrival Disloyal Order Of Water Buffaloes Don t You Know Who I Think I Am? Fame Infamy Golden Grand Theft Autumn (Where Is Your Boy) Headfirst Slide Into Cooperstown On A Bad Bet Hum Hallelujah I Don t Care I m Like A Lawyer With The Way I m Always Trying To Get You Off I ve Got All This Ringing in My Ears and None on My Fingers Lullabye Of All The Gin Joints In All The World Our Lawyer Made Us Change The Name Of This Song So We Wouldn t... Saturday She s My Winona Sugar, We re Goin Down Take Over, The Breaks Over The (Shipped) Gold Standard This Ain t a Scene, It s an Arms Race Thnks fr th Mmrs Thriller Tiffany Blews w.a.m.s. West Coast Smoker What A Catch, Donnie You re Crashing, But You re No Wave メンバー パトリック・スタンプ (Patrick Stump) 1984年4月27日 - ギター、ボーカリスト、作曲家、ピアニスト。 はじめはドラムとしてバンドに加わったが、メンバーの中にボーカルに 相応しい人物がいなかった為代わりにパトリックがボーカルを担当 することになった。その後、バンドのためにギターも演奏し始めた。 彼以外のメンバーは全員タトゥーを入れている。 ピート・ウェンツ (Pete Wentz) 1979年6月5日 - ベーシスト、作詞家。 New Trier High高校とNorth Shore Country Day学校に通い、 州代表のサッカープレイヤーだった。 2008年4月に歌手のアシュリー・シンプソンとの婚約を発表、 5月17日に結婚し、2008年11月20日に男児が誕生。ベジタリアンである。 ジョー・トローマン (Joe Trohman) ギター アンディ・ハーレー (Andy Hurley) ドラムス ↓左端がJoe Trohman、ギターを担いでいるのがPete Wentz、 ギターを持ち上げているのがPatrick Stump、ドラムスティックを 鉄砲のように持っているのがAndy Hurleyである。 ↓アニメ「ザ・シンプソンズ」に登場するマンガのキャラクターで バンド名のモデルになった"Fallout Boy"。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 おすすめ動画 おすすめ動画へ⇒ アルバム 曲目リスト imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Believers Never Die Greatest Hits (W/Dvd) Disc 1 1. Dead On Arrival 2. Grand Theft Autumn (Where Is Your Boy) 3. Saturday 4. Sugar, We re Goin Down 5. Dance, Dance 6. A Little Less Sixteen Candles, A Little More Touch Me 7. This Ain t a Scene, It s an Arms Race 8. Thnks fr th Mmrs 9. Take Over, The Breaks Over 10. I m Like A Lawyer With The Way I m Always Trying To Get You Off (Me You) 11. Beat It 12. I Don t Care 13. America s Suitehearts 14. What A Catch, Donnie 15. Alpha Dog 16. From Now On We Are Enemies 17. Yule Shoot Your Eyes Out 18. Growing Up Disc 2 1.Dead On Arrival ミュージックビデオ 2.Grand Theft Autumn (Where Is Your Boy) ミュージックビデオ 3.Saturday ミュージックビデオ 4.Sugar, We're Goin Down ミュージックビデオ 5.Dance, Dance ミュージックビデオ 6.A Little Less Sixteen Candles, A Little More "Touch Me" ミュージックビデオ 7.This Ain't a Scene, It's an Arms Race ミュージックビデオ 8.Thnks fr th Mmrs ミュージックビデオ 9.Take Over, The Breaks Over ミュージックビデオ 10.I'm Like A Lawyer With The Way I'm Always Trying To Get You Off (Me You) ミュージックビデオ 11.Beat It ミュージックビデオ 12.I Don't Care ミュージックビデオ 13.America's Suitehearts ミュージックビデオ 14.What A Catch, Donnie ミュージックビデオ 15.The Carpal Tunnel Of Love ミュージックビデオ(日本版のみ収録) FOLIE A DEUX 1. Disloyal Order Of Water Buffaloes 2. I Don t Care 3. She s My Winona 4. America s Suitehearts 5. Headfirst Slide Into Cooperstown On A Bad Bet 6. The (Shipped) Gold Standard 7. (Coffee s For Closers) 8. What A Catch, Donnie 9. 27 10. Tiffany Blews 11. w.a.m.s. 12. 20 Dollar Nose Bleed 13. West Coast Smoker 14. Beat It 15.Lullabye Infinity on High (Spec) (Dlx) (Dig) 1. Thriller 2. Take Over, The Breaks Over 3. This Ain t a Scene, It s an Arms Race 4. I m Like A Lawyer With The Way I m Always Trying To Get You Off (Me You) 5. Hum Hallelujah 6. Golden 7. Thnks fr th Mmrs 8. Don t You Know Who I Think I Am? 9. (After) Life of the Party 10. Carpal Tunnel of Love 11. Bang the Doldrums 12. Fame Infamy 13. You re Crashing, But You re No Wave 14. I ve Got All This Ringing in My Ears and None on My Fingers From Under the Cork Tree 1. Our Lawyer Made Us Change The Name Of This Song So We Wouldn t Get Sued 2. Of All The Gin Joints In All The World 3. Dance, Dance 4. Sugar, We re Goin Down 5. Nobody Puts Baby In The Corner 6. I ve Got A Dark Alley And A Bad Idea That Says You Should Shut Your Mouth (Summer Song) 7. 7 Minutes In Heaven (Atavan Halen) 8. Sophmore Slump Or Comeback Of The Year 9. Champagne For My Real Friends, Real Pain For My Sham Friends 10. I Slept With Someone In Fall Out Boy And All I Got Was This Stupid Song Written About Me 11. A Little Less Sixteen Candles, A Little More Touch Me 12. Get Busy Living Or Get Busy Dying (Do Your Part To Save The Scene And Stop Going To Shows) 13. XO 14.The Music Or The Misery My Heart Will Always Be The B-side To My Tongue 1. Nobody Puts Baby In The Corner 2. My Heart Is The Worst Kind Of Weapon 3. It s Not A Side Effect Of The Cocaine. I Am Thinking It Must Be Love 4. Love Will Tear Us Apart 5. Grand Theft Autumn (Where Is Your Boy) Take This To Your Grave 1. Tell That Mick He Just Made My List of Things to do Today 2. Dead On Arrival 3. Grand Theft Autumn (Where Is Your Boy) 4. Saturday 5. Homesick at Space Camp 6. Sending Postcards from a Plane Crash (Wish You Were Here) 7. Chicago is so Two Years Ago 8. The Pros and Cons of Breathing 9. Grenade Jumper 10.Calm Before the Storm 11. Reinventing the Wheel to Run Myself Over 12. The Patron Saint of Liars and Fakes Fall Out Boy's Evening Out with Your Girl 1. Honorable Mention 2. Calm Before the Storm 3. Switchblades and Infidelity 4. Pretty in Punk 5. Growing Up 6. World s Not Waiting (For Five Tired Boys in a Broken Van) 7. Short, Fast, and Loud 8. Moving Pictures 9. Parker Lewis Can t Lose (But I m Gonna Give It My Best Shot) 上へ
https://w.atwiki.jp/fallout3/pages/77.html
モンスター / ミレルーク・キング 危険度 HP 移動 DR Perception 武器 近距離武器 遠距離武器 ★★★ 375 やや遅い 0 7 Melee(DAM 35) 超音波(DAM 10 + 頭部重症) 頭部が人間のそれとほぼ同じで、甲羅の出っ張りがなくなったミレルーク。 強固なダメージ軽減率を誇る甲羅がなくなったことによりミレルーク・ハンターより耐久力はやや落ちているものの、足が弱点だったミレルーク、ミレルーク・ハンターと違い、顔以外への攻撃全てに耐性を持っている。 顔以外に攻撃を当てても2/3のダメージしか与えられないため、際立った弱点がなくなったと言えるだろう。 ただし走る姿勢の都合上、通常のミレルークより頭を狙いやすい。また、こちらに気付いていない待機状態では直立でゆっくり歩いているので狙撃によるヘッドショットは決めやすい。 近接攻撃に加え、対象の頭部に重傷を負わせるDR無視の超音波攻撃をしてくるのが特徴(たまに不発)。 超音波は移動先を狙って撃ってくるが、目視で回避出来るほど遅いので、左右に移動しながら撃つだけでミレルークよりも楽に処理できる。 なお、頭部を損傷させると音波砲が使用できなくなる。 ただし、近距離での殴り合いはご法度。 ガードで攻撃を弾いてもこちらが守りを解いた瞬間に殴られるので、攻撃を防ぐ手立てがない。 他のミレルークと同じく優秀な回復アイテム「ミレルークのソフトシェル肉」をドロップするが、他のミレルークよりこの肉をドロップしやすい。 リベットシティ方面ではあまり見かけないものの、レイブン・ロックの東や南東あたりの水場に大量沸きする。 Fallout4 マイアラーク・キング 危険度 移動 武器 近距離武器 遠距離武器 ★★★★★★ ☆☆☆☆☆ Melee 超音波(エネルギー) 名前だけでなく見た目も行動パターンも大幅リニューアル。唯一同じなのは超音波攻撃のみというくらい。 前作の人間のような頭からトカゲのような頭に変わり、手足に鋭い爪とヒレが付いて前傾姿勢で歩いてくるため、遠目からパッと見ではデスクローとも間違えそうになる。 基本的な対処法は前作と同じだが、今回は素早く横っ飛びしながら超音波を飛ばしてくるので狙いがつけづらい。 足を壊して機動力を奪うのが有効。 近接攻撃は強烈な威力を持ち、連続で繰り出してくる。一方超音波の速度は緩やかで横移動していれば回避できるため、近づかれないようにしよう。 たまにステルス能力を使う。 マイアラーククイーンと同じく出現場所は固定。スペクタクル・アイランドでは襲撃イベントでやってくる事もある。 基本的に単独で行動しているが、カトラー・ベンドでは複数の個体が襲撃してくる。 キングよりもクイーンの方が強いのはマイアラークの世界でも一緒らしい・・・ Lv. HP P 物理耐性 エネルギー耐性 放射能耐性 毒耐性 攻撃力 XP 備考 マイアラーク・キング 30 350 7 95 250 無効 無効 75+30毒75(超音波) 43 マイアラーク・ディープキング 40 400 8 110 275 35+35毒75(超音波) 57 発光マイアラーク・キング 50+ 400+ 9 110+ 275+ 45+40毒75(超音波) 71 近づくと6/secのRADダメージ ※数値はFallout 4 Vault Dweller's Survival Guideより転載 リンク The Vault (英wiki)
https://w.atwiki.jp/sfcross/pages/259.html
魔導器スキル一覧 スキルタイプ Use Force-1 Force-2 Force-3 Auto バランス(火) インフェルノ 継続消費 ファイアウォール MP30 ブレイズ MP30 フレイムリール MP バーンアウト リミットパワー バランス(水) フロストアーマー MP20 フリーズ MP20 フロストスパイク MP30 アクアオーブ MP コキュートス アバランシェ バランス(火・エルフ) パワーシフト MP40 デイブレイク MP30 パワースパイク MP30 フレアパージ MP バーンダウン リベレーション バランス(水・エルフ) アクアエレメント 継続消費 アイスストーム MP20 アイススパイク MP20 アイスフォール MP アイスブレイク フェイタルパワー ディフェンス(地) サモンゴーレム MP50 アースガード MP20/ アースシャウト MP25/ アースクエイク MP? ステイシス エクセシブカウンター ディフェンス(風) ワールウィンド MP40 ライトニングチェイン MP15/ スパーク MP30/15() サンダージャベリン MP ウェザリング ハンターサイト オフェンス(光) セレブレイション MP50 ホーリーライト MP40 スプレンダー MP40 ? MP マナドレイン スタンスマッシュ オフェンス(闇) サモンイビル HP100 ソウルスチル MP40 カオスゲート MP40 ? MP ポイズンイーター クライシスパワー 基本的に、魔道銃同様フォーススキルは空振りでもMPを消費する。 フロストスパイク、デイブレイク、パワースパイク、アイススパイク、アースガードは空振りではMPを消費しない。 魔導器スキル詳細 基本的にMP消費は低く、リーチは至近距離用からロック可能限界まで様々。 オートスキルはその属性が与える敵への状態異常に関係するものが多い。 バランススキル(火) インフェルノ(USE)☆☆☆全身に火を纏い、触れた敵にダメージを与える。魔導器唯一の継続消費ユーズスキル。発動中は火属性値もアップする。ユーズレベルを上げると火属性値の上昇値と接触ダメージ量が上がる。エコフォースや、ボスダウン時に使用することによって火力の底上げとして使われる場合が多い。 ファイアウォール(FORCE-1)☆☆☆☆単体攻撃、ため派生は複数攻撃・短杖を正面に叩き付けて火柱を発生させる。F押しっぱなしで回数が増加する溜め撃ちが可能。範囲は狭めだが、打ち上げ効果があり、前述のインフェルノと合わせてよく使用される。ガードを多用してくる敵に背後から使用することで無力化が狙える。発生までの時間が短く、各種キャンセルにより高速連打が可能。ボスダウン時にダブキャンで使用することによって、高いダメージを稼げる場合もある。エクレシアでは無敵効果がなくなった。 ブレイズ(FORCE-2,バランスLV30で使用可能)☆☆☆☆☆複数攻撃、直撃のみ単体攻撃・高い誘導性を持った火球を打ち出す魔法。F押しっぱなしで威力の高い溜め撃ちが可能。炎の玉とヒット時の爆発と2回攻撃判定があり、複数の敵を巻き込める。バージョンアップに伴い射程短縮と引き換えに弾速、ヒット数、威力がアップ。主力として使えるだけの性能になった。 ?(FORCE-3) バーンアウト(AUTO-1)☆敵を火傷状態にした時の火傷ダメージがアップする。状態異常によるダメージなのでいまいち役に立っている感がしないのが難点か。 リミットパワー(AUTO-2)☆☆リミットゲージ(赤ゲージ)を回復したときに、一定時間与ダメージがアップ。自己バフ表示の所には「△ダメージ」と表示される。攻撃力が上がるわけではないので、両手剣スキルパワーフォーカスとは打ち消し合わない。赤、緑ポーションだけでなく、闇のHP吸収スキル等でも発動でき、リミットゲージの回復量とオートレベルに応じて効果倍率が高くなる。効果時間はオートレベル依存で、他のスキルに切り替えても持続するが、最高でも8秒程度。「リミットゲージ」の回復で発動するため使いにくいが、上昇率はさほど高くない。OB型は自身のHPを回復しやすいので、余裕があれば狙っていこう。 バランススキル(水) フロストアーマー(USE)☆☆☆☆全身に氷を纏い、1回だけ攻撃ダメージを軽減し、被弾時の状態異常を無効化することができる。一度しか防げないがどんな攻撃でも防ぐので、RG前や一撃が痛いボスなどでかけておくと、思わぬところで助けてくれる。また、発動中は水属性値もアップするうえ、解除時の炸裂にも攻撃判定がある。効果中に火属性に切り替えると強制的に解除される。ガルーダ等の放つバインドボイスや木人が放つ蔦攻撃も無効化してくれるので、ゴリ押しが必要な場面でも有効。ちなみにユーズレベルを上げても無効化回数は1回から増えず、効果時間が延びるだけ。クライシスパワーの保険としても強力。1発は大丈夫なので、1発で死ねるHPにもしやすくなる。ゴーストにの攻撃よる行動不能はダメージがなく、従来どおり1回だけ無効化可能。 フリーズ(FORCE-1)☆☆複数攻撃・直進する氷の魔法を放つ。F押しっぱなしで威力の高い溜め撃ちが可能。着弾時に炸裂し、範囲ダメージを与える。エリュシオンでは着弾時に炸裂、着弾の周囲も巻き込めるようになり、凍結攻撃力もアップ。 フロストスパイク(FORCE-2,バランスLV30で使用可能)☆☆☆☆水属性のマナを込めた魔導器で横薙ぎ一閃。魔導器版のデザートムーン。ただし範囲は少々狭め。正面の敵には2HITする。バージョンアップに伴い強化。主力火器として数えられるようになった。カオスゲートを乗せた各種キャンセルで火力を出すのが主要な用途。 ?(FORCE-3) コキュートス(AUTO-1)☆☆敵を凍結状態にした時の凍結時間が長くなる。動き回ったり攻撃が激しいボス戦で重宝する。ただしクロスレイドでは凍結中は水属性ダメージが入らないので、PTの装備によっては迷惑になってしまうことも… アバランシェ(AUTO-2)☆☆☆☆敵を状態異常にした時にMPが回復する。魔導器でのMP回復スキルその1。「状態異常を付与」すればMPが回復するので、属性値が自然と高くなる魔導器では回復がしやすい。全国だと回復する時間が作りにくいのが難点。A2スキルなので魔導器でも水以外の時は発動しないため、別途ミネリアで添付する人が多い。 バランススキル(火・エルフ) パワーシフト(USE)☆☆一定時間各種火スキルを強化する。最大20段階まで強化でき、ゲージが切れる前に再度使用すると強化を維持できる。効果時間は意外と長めで、USEレベルをあげると効果時間がさらに長くなる。なお、FORCEスキルを変化させるものであって、火属性が上昇するわけではない。 デイブレイク(FORCE-1)☆☆☆☆前転後、短杖による火属性の叩き付けを行う。叩きつけや衝撃波には打ち上げ&ダウン効果有り。ヒットすれば、その後相手は高く浮くので空中コンボが入る。パワーシフト中はモーションが変化し、より派手に。パワーシフト無し:前転1回後少しダッシュし、右上から左下に斬りかかるモーションパワーシフト1回:前転1回後少しダッシュし、左から右に切り払うモーションまた、ジャンプ中に出すことでローリング○ラッシュやフェニックス○ローのように何度も回転しながら突進し、最終的に着地した時点で叩き付けモーションとなる。ジャンプ回転中の振り下ろし部分(エフェクトがある所)には攻撃判定有り。衝撃波による広い攻撃範囲・かなり高い攻撃力・打ち上げ&ダウン効果から非常に対集団能力が高い。対単体でも叩きつけと衝撃波の2HITが狙え、守護獣系統など地上で部位の範囲が狭い場合は更に複数ヒットも狙えダメージ効率が高い。威力・隙のなさともに申し分なく、殴り魔として使うには十分な性能を持つ。敵に当たらなければMP消費しないため、移動手段としても使える。しかもA+Fでキャンセル可能なので、任意のところで区切ることが可能。ただしA+Fすると属性変更で水になる。更に何故かパワーシフトの効果がキャンセルされるようになってしまった。また衝撃波も縮小され弱体化が著しいが、それでもボスとかにガンガン叩き込める最大火力を有する。特定の攻撃速度で振りおろしと衝撃波の2HITが1HITに化ける現象が確認されている。エクレシアではパワーシフト2段階目のモーション変化が廃止され無敵効果がなくなった。 パワースパイク(FORCE-2,バランスLV30で使用可能)☆☆☆パワーシフト無し:0.5秒程度のタメモーション後、ダッシュ近寄って杖で殴りかかる(右上から左下のモーション)。パワーシフト1回:タメ時間無しになり即座に発動するようになる。パワーシフトの有無にかかわらずヒットした相手はその場でダウンする。デイブレイクと比較すると対地性能・対複数攻撃力は劣るが対空性能・対単部位攻撃力が高い。こちらの方が使えるという場面は少ないが、使い分けが大事。エクレシアではパワーシフト2段階目のモーション変化が廃止された。 ?(FORCE-3) バーンダウン(AUTO-1)☆☆火傷状態にした時の時間延長。状態異常が長くなるだけなので、いまいち役に立っている感がしないのが難点か。一応、火傷の効果(火属性ダメージUP)やリベレーションとの相性はよい。 リベレーション(AUTO-2)☆☆状態異常の敵からのダメージ減殴り中心の火魔導器としてはありがたいはずだが、いまいち役に立っている感がないのが難点。 バランススキル(水・エルフ) アクアエレメント(USE)☆☆☆☆敵に対して自動攻撃する氷弾を召喚する。プレイヤーの周囲を回転し、触れるだけでダメージを与える。最初は1個。時間経過で1個ずつ最大3個まで装備できる。USEスキルレベルをあげても効果時間は延長されず、ダメージのみが上昇する模様。3個召喚していると、接触している敵に猛烈な勢いでヒット数を稼ぐことができ爽快。また、光オートとの相性がよく、うまく当てればMPの回収も可能(氷弾のヒット自体にはMP回復効果が無いので注意)。凍結力が高く、水属性が高ければザコはすれ違うだけで凍結し、ボス等にも十分凍結が狙える。猛烈なHIT数が稼げるので、HIT数が関係するミネリアや全ての攻撃に○○効果のミネリアとの相性が良い。またクロスゲージも貯めやすい。殴り魔として戦うなら、暇さえあればいつでも使っておきたいスキル。ダメージソースは物理攻撃力が一番大きく、次いで腕力・水属性、次いで知力という珍しい序列式になっている模様。そのため、凍結中の敵に対してはダメージが出ない。AUTOレベルを上げることで、下記アイスブレイクによりダメージ減少は少なくなる。ダメージ計算式(クロスレイドVer.A(修正版非対応))物理攻撃力×(1+腕力/200)×(1+水属性/200)×(1+(0.2+0.02×(Ulv-1))×(1+知力/100))※腕力、知力は200を超える部分で上昇率が半減し、Ulvは10を超えると上昇率が半減する。MP継続消費型になったため、エルフでもエコフォースが可能になったが、時間あたりの消費量は大幅増加している。 アイスストーム(FORCE-1)☆☆至近距離に氷の魔法を放つ、射程は短いが全方位をカバーし、凍結攻撃力が高い。凍結中は水属性耐性が大幅に上昇し、アクアエレメントのダメージがほとんど通らない。そのため、攻撃スキルとして見ると、アクアエレメントとの相性は最悪なのが難点。Lv20ともなるとほぼ確実に敵を氷結させることができるが、氷結時間はそれほど長くなく、AAAを入れおわる頃には動き出してしまう。ダメージソースとしては乏しく、あくまで防衛や凍結用と割り切ったほうが良いだろう。味方を支援するためやボス等の行動キャンセルのため凍結を狙う際は、アクアエレメントと併用して連射すると簡単に凍結できる。 アイススパイク(FORCE-2,バランスLV30で使用可能)☆☆☆杖を前方に突き出し、さらにそこから氷柱を前に突き出すスキル。イメージ的にはリーチが倍増したアイスジャベリン@Dだが連射は効かない。発生が早くてリーチも長く、相手を貫通してガードも不能の模様。エリュシオンでは威力がアップ。 ?(FORCE-3) アイスブレイク(AUTO-1)☆(+☆☆☆)凍結中の敵の水属性防御低下アクアエレメントをメインに使うならば必須のスキル。逆にそれ以外には日の当たることのないスキル。ver.A稼働に伴い、オートに知力が乗らなくなったため逆転現象は発生しなくなった≪各スキルレベル毎の緩和率(%)(クロスレイドver.A修正前7/20時点)≫Lv1〜10⇒20/23/26/29/32/35/38/41/44/47Lv11〜20⇒49/51/53/55/57/58/59/60/61/62※凍結状態のモンスターの水属性防御力を下げる、この割合の数値だけダメージが通ると考えてよいエリュシオンでは倍率がアップ。レベル2以降は逆転現象が発生するようになった。 フェイタルパワー(AUTO-2)☆☆状態異常の敵に対してクリティカルダメージUPアクアエレメントはクリティカルが発生しないため、水エルフとしてはあまり相性は良くない ディフェンススキル(地) サモンゴーレム(USE)☆正面にゴーレムを召喚する。ゴーレムは何もしないが、敵からの攻撃対象になり、囮や範囲攻撃用にモンスターを集めるのに使える。一定時間経過、もしくは被弾によるゴーレム破壊時に爆発し、周囲にダメージ&吹き飛ばしの効果がある。ユーズレベルを上げるとゴーレムのサイズと爆発ダメージ量が上がる。2体目を召喚すると、既に召喚されていたゴーレムは爆発する。しかしヘイト(敵からの狙われやすさ)が特段高い訳でもないので、敵に放置されることも… アースガード(FORCE-1)☆☆☆魔道書からバリアを発生させ正面からの攻撃を防ぎ、Fを離すと短杖で高威力の横薙ぎを放つ。打撃部分は両手剣のデザートムーンに似ている。レイドVerAでは誘導しなかったが、VerBで真後ろでも誘導するようになった。ガード崩し効果有。バリア部分は他武器のガード(デフェンスタイプA+F)に相当。F押しっぱなしでガード状態を延長できる。ガード可能角度は見た目よりかなり広いが、攻撃された方向に向き直される。ガード時にMP消費。ガードしなければ消費MPは非常に少なく、すぐ出すことで通常攻撃のバリエーションとしても使える。打撃技としての性能も、ダメージの大きさもだが、横範囲の広さ・中型まで打ち上げ ダウンとも通常攻撃だけでは不得意とする対集団・中型向きなので使い勝手は良い。Fレベルを上げても消費MPの上昇が少なく、威力も高いため魔導器の接近戦のお供に。魔導器では数少ない緊急防衛手段であり、ソロ・近距離戦で安全性が増し、ボスなどに張り付き継けやすくなる他、回避困難な攻撃やしつこい誘導弾などを消せるのが強み。ジャスト派生は反対方向に横薙ぎを放つ。ジャストガード判定もあるので、慣れれば一番手っ取り早くMPを回復する事ができる。ちなみにエリュシオンモードのディフェンダー時、A+Fでのガードモーションはこのスキルから流用されている。ただし魔道書を開くだけでバリアは出ない。効果自体は通常のガードと同様。 アースシャウト(FORCE-2,ディフェンスLV30で使用可能)☆☆☆至近距離に地属性の全方位範囲攻撃。浮かせ効果あり。また、アースガードと同じくFレベルを上げても消費はあまり増えないのが嬉しい。Fレベルが上がると、ダメージアップと共に範囲が拡大する。元々の範囲は広くないためメインに使う場合、ある程度Fレベルを上げるのがベター。ジャスト派生は正面に土弾を放ち、着弾時に炸裂し範囲ダメージを与える。 アースクエイク(FORCE-3) ステイシス(AUTO-1)☆☆☆敵を脱力状態にしたときの脱力効果がアップ。レベルが上がると敵の動きがスロー再生や静止状態のようになり、戦局がとても有利になる。安全度も上がるので、地属性を上げて積極的に脱力状態にする戦法も有効か。 エクセシブカウンター(AUTO-2)☆☆☆敵に対してカウンター攻撃を当てた時のクリティカル率アップ。攻撃動作中の敵に対しクリティカルが出やすくなるので、攻撃の割り込み・ダメージアップ・ちょっとしたMP回収として。中型までのザコやヴァンガード相手ならば、殴っている最中の反撃をクリティカルで潰してくれて安全性が増す。ボス攻撃中に殴る際のダメージアップが見込める。オーガス系はクリティカルを受けると怯むので、その場面で使ってみるのも。スキルとしては強力なのだが、手数があまり多くない地魔導器では生かしきれていないのが残念。 ディフェンススキル(風) ワールウィンド(USE)☆☆☆突風を発射し近くの敵を吹き飛ばす、射程はやや短いが広範囲に及び、敵を貫通する。USEのレベルを上げることで射程延長。USEボタン連打で二発目以降はそこそこのスピードで連発可。また、グラフィックと異なり前方左右のみならず後方・上空までカバーする(水Fより遥かに広範囲をカバーしてくれる)ダウン効果があり、ガードする敵も背後から撃てばダウンを狙える。悩みの種は消費MPの多さにあるが、大型ボスの背中などヒット次第では回収MPで消費緩和可能。近くに寄られた時吹き飛ばすのもだが、ボスダウン時などここぞという時に連発してゴッソリ削るのが主な用途。 ライトニングチェイン(FORCE-1)☆単体攻撃・消費MP:15エリュシオンVerBで射程激減。大型のボスなどは肉弾攻撃の一歩手前まで行かないと当たらない模様。目安としてはトリニティステージで中央から端まで届くか届かないかといったところ。トリニティステージで開始位置から端まで届くか届かないかといったところ。正面に雷の魔法を発射し、敵にヒットしてもFボタンを押している間は他の敵・部位に誘導し、最大で3回ヒットする。同じ敵・部位に2回以上ヒットすることは無く、壁に当たると消滅する。ヒット前に他属性に切り替えることで別のオートを乗せることはできなくなった。特にクライシスパワーが乗らないのは痛いが、それでも超遠距離高火力。バージョンアップを重ねる毎に1ヒット目の誘導性が弱体化し、Ver.Bでは敵が近くにいても自キャラが敵の方を向いていないと誘導しなくなった。距離が離れると更に誘導性が落ちるので、面倒でもロックオンしてから発動すること。ジャストフォースで斜め上方に2wayを放つが、初段のホーミングが切れる上、追加のホーミング性能が弱いので当てるのは難しい。ボスなどに密着して使うのが主か。 スパーク(FORCE-2,ディフェンスLV30で使用可能)☆消費MP:30(追加攻撃1セット発辺り15)敵の頭上に雷撃を落とす。エリュシオンVerBで射程激減。大型のボスなどは肉弾攻撃の被弾圏内まで行かないと当たらない模様。Fボタンを押している間は連続で雷が発生し、3発ごとにMPを追加消費する。ロックオンしていても敵が動いていると外れる事が多く、攻撃間隔が長いのが欠点。ジャストフォース派生は3発発射の後にで太い雷を落とす。攻撃間隔には攻撃速度の影響が大きい模様。 サンダージャベリン(FORCE-3) ウェザリング (AUTO-1)☆☆☆出血状態の敵に対しダメージ間隔が短くなる。オートレベルをきっちり上げれば、ダメージが滝のように流れて爽快である。 ハンターサイト(AUTO-2)☆敵との距離が遠いほど与えるダメージが上昇する。長距離スキルであるライトニングチェインやスパーク、スプレンダーとの相性はバツグン。しかしどんなに距離を稼いでも、HPをある程度減らしたクライシスパワーに火力で勝てないのが残念。 オフェンススキル(光) セレブレイション(USE)☆☆☆☆一部のステータスがアップする魔法陣を設置し、範囲内に入った味方全員に効果がある。効果は、使用者のユーズスキルレベルと対象の現時点での知力で決定される。(Lv1でMP50消費。1上げるごとに2.5ずつ増え(端数切上げ)、Lv20で98消費)知力140&スキルLv20で使用するとMP98消費し60秒間各ステータスを+19する。(参考:ユーズLv1→腕力・体力・知力・器用度・各+10)単体でもそれなりの効果は得られるが、パワーフォーカス・エレメンタルフォーカスなどに上乗せすると更に効果的。基礎能力の底上げなので、味方支援としてもハズレなしだが、自己ブーストとしても優秀。 ホーリーライト(FORCE-1)☆☆(☆☆☆)敵に当てるとダメージ、仲間に当てるとHP回復の効果がある単発の弾を発射する。Fボタンで普通に発動した場合には、そのとき最も近い敵に向かって誘導する。 Fボタン押しっぱなしで発動した場合には、そのとき最も近い味方に向かって誘導する。 味方を対象にしたい場合はF長押しを忘れずに。F長押ししていても誘導中に敵に触れるとヒットし、光弾は消滅する。攻撃スキルとしてのMP消費効率はかなり悪かったが、VerBでそれなりのダメージに。光に弱い敵ならば使用する価値はある。回復スキルとしてはなかなか高い効率。MP回復が可能で、自分のHPは自分で回復可能なオフェンス魔導器は、おすそ分けもしやすい。エリュシオンVerCで射程減。 スプレンダー(FORCE-2,オフェンスLV30で使用可能)☆消費MP:40チャージ式で正面に長射程のビーム攻撃を発射する攻撃。F押しっぱなしの溜め撃ちでヒット回数が増加する。旋回はできないが、射程内の敵を貫通し複数回ヒットさせることが可能。Fで射出後、タッチで闇スキルに切り替えるとクライシスパワーを上乗せできる。ルームガーダー戦でクリスタルをロックしておき、開始後に撃つと射線上の敵にダメージを与えつつクリスタルを破壊できる。(要・間合いの把握)ボス戦では、上手く複数個所に当てることで、スタンの誘発を効果的に狙うことができる。ただしチャージ中は全く動けないため、どのタイミングと位置取りで使うかのパターン分析が必須。通常時はクライシスパワーやハンターサイトを乗せ、スタン中はマナドレインでMP回収が可能。出が早く継続消費のレーザーっぽいのからチャージ式のビームに変更された。 ?(FORCE-3) マナドレイン (AUTO-1)☆☆スタン状態の敵に対して攻撃を当てた時MPを回復。魔導器でのMP回復スキルその2。スタン状態限定のため、似たような特性のシャドウエッジに比べて回復量は多い。攻撃ヒット時のMP回復が無いサモンイビル・アクアエレメントには効果が乗らない。よってポイズンイーターのように大幅回復とは行かない上に、アバランシェのように頻度も多くなく、属性も限られるのが難点。レイドVerBのスタンスマッシュ弱体化に伴い、回復できる機会が低下してしまった。特にアバランシェがないエルフは厳しくなった。 スタンスマッシュ(AUTO-2)☆ヒット数一定以上で全攻撃にスタン効果を付加。「全攻撃に」の通り、自分自身の攻撃ではないサモンイビルの闇弾などにもスタン効果が乗る。アクアエレメント・インフェルノ・サモンイビルなどでHIT数を稼ぎスタンさせ、マナドレインでMP回復という連携が使いやすい。またボス戦では、スタン→スタンのふるぼっこタイムを演出することができる。HIT数を出さないと効果が出てこないので、必然的にボス戦などにチャンスが限定されるのが難点。レイドVerBでスタン効果大幅低下。スタンスマッシュのみでのスタンは不可能の模様で、光属性の上乗せ分としてもほとんど実感できない程しかない。 オフェンススキル(闇) サモンイビル(USE)☆☆☆☆単体攻撃・敵に対して自動攻撃する悪魔を頭上に召喚する。(別称ベアード様。由来は妖怪バックベアード)一定時間プレイヤーの頭上に追従し、範囲内の敵に一定間隔で闇弾を発射してくれる。攻撃認識範囲は自キャラの正面約60度程と狭く、範囲外は例えターゲットしていても攻撃しない。逆に範囲内にありさえすれば、プレイヤーがダウン中など攻撃不可でもひたすら攻撃してくれる。闇弾の射程は長く、狙いも偏差を付けて撃つなど正確だが、弾速は遅く誘導もないので、動く敵を遠距離で狙うとまず当たらない。MPではなくHPを消費するといった珍しいスキルで、現在HPが消費HP以下では使用することは出来ない。(Lv20でHP195消費@ver1.01)単純に火力の上乗せというだけでも強く使い所が多々あるが、その火力はかなり高く、消費HPは同じ闇スキルで回復可能なので簡単低コスト。闇弾ヒット自体にMP回復は無いが、コンボ数は稼げるため、光オート・闇オートを有効活用しやすくなる。クライシスパワーの任意発動にも使える。VerBで攻撃力アップ・持続時間ダウン。連続的な使用には体力回復の考慮が必須。 ソウルスチル(FORCE-1)☆☆正面に中射程のビーム攻撃を発射し、敵にヒットするとダメージを与えつつHPを吸い取る。Fボタンを押している間はビームを発射し続ける。ビームは飛び道具扱いではない。ビームは若干の誘導性と貫通性があり、敵集団に撃てば複数ヒットして一瞬で大量回復できる。旋回範囲は発動時の向きから左右45度ほど。発射中は継続消費が無いため、被弾で中断されなければ初期消費MPだけでHP全快が可能。(以前はガードさせても通常ヒットした場合と同程度のHPを吸収することができたが、現在は不可)しかし中型以上は通常ヒットでは怯まないので、あまり欲張るとカウンターで中断させられることも。発動MPとザコ1匹でまずフル回復できると回復効率はかなり高いが、ダメージソースとしてはかなり低い。ポイズンイーターとの重複が可能で、凄まじい勢いでHP回復できる。 カオスゲート(FORCE-2,オフェンスLV30で使用可能)☆☆☆☆自分中心の球状にフィールドを一瞬展開し、ダメージを与えつつHPを吸収する。モーションや範囲は、バランスエルフのアイスストームと似ている。ただしフォースレベルを上げないと範囲がかなり狭く、レベル上がってからが本番。拘束時間が短いため、被弾しにくく攻撃に転じやすいのもメリット。サモンイビル使用継続するための回復にも良。状況にもよるが、HP回復のMP効率はソウルスチルの方が高い。エリュシオンVerCで威力アップと引き換えにHP回復量が大幅ダウン。 ?(FORCE-3) ポイズンイーター(AUTO-1)☆☆毒状態の敵に対して攻撃を当てた時HPを回復。クライシスパワーを狙ってHPを削っているのに、このスキルのおかげでHPが回復してしまうありがた迷惑な時も。闇乗せエウレカ魔は、このAutoで回復しないように属性装備を考える必要がある。逆に殴り&安全重視であれば、闇属性を稼いでおいてサモンデビル+アクアエレメント+殴りで火力アップと消費HPのセルフリカバリーが可能。HPが余ったら光に切替えると無駄がない。回復量は全ての攻撃1Hitあたりなので、アクアエレメントやサモンイビル併用だと猛烈な勢いで回復する。 クライシスパワー(AUTO-2)☆☆☆☆HPゲージ減少に伴い全てのスキル効果が上昇。HP1まで上昇する。HPが2割以下のときにソウルスチルを当て続けると、変化が目に見えてわかる。サモンイビルでHPを下げても発動するので、サモンイビルを1〜2回使用して攻撃力を底上げする、というテクニックもある。攻撃がヒットする瞬間に闇をアクティブにしていれば良いので、他属性のスキル発動後〜ヒットするまでに闇に切り替えることで、ライトニングチェイン以外のどんなスキルでも効果を乗せることが出来る。自身のHPを犠牲にしてでも相手を素早く倒せばそれでいい…その様はまさに火事場力そのもの。が、「敵を早く倒せるが、ちょっとした事で即死」であることには変わりなく、減らし過ぎると自滅行為にもなりかねない。リスク回避からも必然的に近距離戦・ソロとの相性は微妙で、遠距離戦・協力プレイと相性が良い。魔導器火力を支えるスキルではあるが、相応のリスクと隣り合わせであることを覚悟しよう。オート20の場合火力が(HP減少/1.5)%ほど増える。150減少で2倍。
https://w.atwiki.jp/nicepaper/pages/253.html
MediaクエリでブラウザごとにCSSでデザインを変更することはできるが、HTMLのタグの構造自体をデバイス毎に分けたい場合があります。 グローバルメニューなど、ブラウザとスマートフォンでHTMLの構造を変更したいという場合について考えていきます。10月12日記事 目次 振り分けしたいタグは全部js部分に記述 HTMLタグ Javascript及び、jQueryのコード iPhone,iPad,Android,PCの4つに分ける。 (iPhone,iPad,Android)と(PC)の2つに分ける。 まとめ 振り分けしたいタグは全部js部分に記述 全部同じブラウザで表示したい部分に関しては、そのままでいいですが、振り分けたい場合は div id="deviceArea" というタグにし、そのタグをJavaScriptとjQueryで分けていきたいと思います。userAgentを取得し、その情報を基に振り分けしていきます。 HTMLタグ 共通です。 !DOCTYPE HTML html head script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.11.0/jquery.min.js" /script script src="device.js" /script !--別にjsファイルを作る。-- meta charset="utf-8" title JavaScriptでタグの振り分け /title /head body div p ここは全ブラウザ共通部分 /p /div div id="deviceArea" /div div p ここも全ブラウザ共通部分 /p /div /body /html Javascript及び、jQueryのコード iPhone,iPad,Android,PCの4つに分ける。 HTMLの方は共通でいいです。(device.js) // JavaScript Document $(function(){ //useragentの取得 var userAgent = window.navigator.userAgent.toLowerCase(); if (userAgent.indexOf( ipad ) != -1) { //iPad $( #deviceArea ).html( p iPad /p ); }else if(userAgent.indexOf( iphone ) != -1){ //iphone $( #deviceArea ).html( span iPhoneですよ。 /span ); }else if(userAgent.indexOf( Android ) != -1){ //Android $( #deviceArea ).html( dl dt デバイス /dt dd ここはAndroid /dd /dl ); }else{ //それ以外 $( #deviceArea ).html( ul li iPhoneではない /li li iPadではない /li li Androidではない /li /ul ); }; }); (iPhone,iPad,Android)と(PC)の2つに分ける。 HTMLの方は共通でいいです。(device.js) // JavaScript Document $(function(){ //useragentの取得 var userAgent = window.navigator.userAgent.toLowerCase(); $(function(){ //useragentの取得 var userAgent = window.navigator.userAgent.toLowerCase(); if ((userAgent.indexOf( ipad ) != -1) || (userAgent.indexOf( iphone ) != -1) || (userAgent.indexOf( Android ) != -1)) { $( #deviceArea ).html( p iPhone,iPad,Androidですよ。 /p ); }else{ //三つ以外 $( #deviceArea ).html( ul li iPhone以外 /li li iPad以外 /li li Android以外 /li /p ); }; }); }); まとめ タグを別の種類に変えても当然対応はできます。.htmlメソッドを使って変更していくことが特徴です。 以上
https://w.atwiki.jp/fallout3/pages/959.html
トリガーマン(Fallout4) 危険度 Move ★★★ ☆☆☆ Lv. HP P XP トリガーマン 1 40 3 5 トリガーマン 7 100 4 12 トリガーマン 13 125 5 20 トリガーマン 19 170 6 28 トリガーマン 25 185 7 36 トリガーマン 31 200 7 44 トリガーマン 37 215 7 53 ※クエスト「The Silver Shroud」に登場する「ボディガード」は名前違いの同個体。 ※グール個体は放射能ダメージ無効。 装備 遠距離武器 近距離武器 防具 10mmピストルサブマシンガンスナブノーズ.44ピストル バット サスペンダー&スラックス黒のベスト&スラックス汚れたスーツ各種フェドーラ帽各種 グッドネイバーを根城とするギャング団の一員。人間とグールが半々で混じっている。 オールドスタイルのスーツや帽子を身につけ、サブマシンガンで武装している。 低級レイダーよりは武装の面で優っているが、防御力が皆無なのでステータスほど強くはない。 レベルが上がってくると、上級のレイダーには完全に負けてしまう。スーツ類の調達先としては優秀な存在。 さほどの強敵ではないが、メインクエストの進行具合によっては序盤から戦うことになる。 レベルの低いうちは苦戦することになるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/samita_skill/pages/44.html
フラグ ランク スキル名 EV SP ST スキル説明 ★6 確変大当り 30 25 40 共通恩恵 ・出玉なし or 16R大当りに当選し、消化後確変に突入する※突確 16Rの振り分けは1 2(特図1)・1 6.5(特図2) ★6 16R大当り 25 35 共通恩恵 ・16R大当りに当選し、消化後確変or時短に突入する※確変 時短の振り分けは1 1(特図1)・52 40(特図2) スタダ ランク スキル名 SP ST スキル説明 ★6 16R大当り×3 25 40 16R大当り3連+確変から遊技を開始します。 ★6 16R大当り×2 25 35 16R大当り2連+確変から遊技を開始します。 ★5 16R大当り 30 16R大当り+確変から遊技を開始します。 ★4 沖海チャンス 25 確変から遊技を開始します。 ★3 沖海チャンス 50 イベント配布スキル 倍率 ランク 倍率 回数 スキル名 SP ST スキル説明 ★6 26倍 30 30回転倍率UP[26倍] 25 40 30回転の間、大当り確率を26倍します。 ★6 13倍 60 60回転倍率UP[13倍] 25 40 60回転の間、大当り確率を13倍します。 ★5 20倍 20 20回転倍率UP[20倍] 30 20回転の間、大当り確率を20倍します。 ★5 8倍 50 50回転倍率UP[8倍] 30 50回転の間、大当り確率を8倍します。 ★4 4倍 40 40回転倍率UP[4倍] 25 40回転の間、大当り確率を4倍します。 ★4 3倍 60 60回転倍率UP[3倍] 25 60回転の間、大当り確率を3倍します。 ★3 3倍 30 30回転倍率UP[3倍] 20 30回転の間、大当り確率を3倍します。 ★3 2倍 50 50回転倍率UP[2倍] 20 50回転の間、大当り確率を2倍します。 ★2 3倍 15 15回転倍率UP[3倍] 15 15回転の間、大当り確率を3倍します。 ★2 2倍 20 20回転倍率UP[2倍] 15 20回転の間、大当り確率を2倍します。 スペック 型式名 CRスーパー海物語IN沖縄4MTC 種別 確変機 大当り確率 1/319.6 → 1/37.9 確変突入率 60% ラウンド 16R 出玉 1536個(*1) 時短回数 通常大当り後100回 大当り振り分け
https://w.atwiki.jp/fallout_jp/pages/691.html
# (318) Talus, Rhombus s second in command {1099}{}{?} {1199}{}{} #{100}{}{You see Talus.} {100}{}{ Talus だ} #{101}{}{Hello, you must be the outsider initiate. Nice to meet you. # What can I do for you?} #{102}{}{Who is the leader of your organization?} #{103}{}{So, are you in charge around here?} #{104}{}{How do I get better weapons and equipment?} #{105}{}{Chagga!} {101}{}{ ああ、イニシエイトになった外部の人間というのは君のことだな。は じめまして。どういった用件だね?} {102}{}{ 組織の指導者はどなたですか?} {103}{}{ 責任者はあなたということですか?} {104}{}{ もっと優れた武器装備を入手するにはどうすれば?} {105}{}{ なにー!} #{106}{}{That would be the council of elders. More specifically, the # High Elder, Maxson. The elders make all the major decisions # around here. If you need to speak with them, you ll find them # on the fourth floor.} #{107}{}{So what do you do?} {106}{}{ エルダー評議会がそれに当たる。もっと厳密に言えばハイエルダーの Maxsonということになるか。重要事項は全てエルダーが決定し ている。伝えることがあるのなら第4フロアまで行くといい。} {107}{}{ あなたの仕事は?} #{108}{}{No, we are directed by the council of elders. Maxson, the High # Elder, would be the person in charge. If you need to speak with # him, you ll find him on the fourth floor.} {108}{}{ いや、命令を出しているのはエルダー評議会だ。ハイエルダーのMa xsonが責任者ということになるかな。伝えることがあるのなら第 4フロアまで行くといい。} # op #{109}{}{I really need some better firepower.} {109}{}{ 今よりましな武器がどうしても欲しいんです。} #{110}{}{I m the Senior Paladin, Rhombus s right-hand man. We re in charge # of the Paladins and Knights. Right now I m supervising training # exercises. We re getting ready . . . for anything.} #{111}{}{You re getting ready for what?} #{112}{}{How can I get some weapons and equipment?} {110}{}{ 私はシニア・パラディンだ。Rhombusの補佐についている。パ ラディンおよびナイトのことは我々2人に任されている。ちょうど今 実技訓練の指導を行なっているところだ。き・・・あらゆる事態を想 定して備えを進めている。} {111}{}{ 何に備えているですって?} {112}{}{ 武器装備を入手するにはどうすれば?} #{113}{}{There are rumors of a large force moving around in the mountains # and desert. With the missing caravans and these rumors, we re just playing # it safe.} #{115}{}{Really? Okay, thanks.} {113}{}{ 山間部や砂漠で大部隊が行動しているとの噂がある。キャラバンがい くつも行方不明、そしてこの噂だからな。大事をとっているだけだ。} {115}{}{ 本当ですか?そうですか。どうも。} #{116}{}{In a hurry, are we? As an Initiate, you are entitled to a few # things. I ll put in a clearance for combat armor and three orders # for ammunition, bullets of your choice. Just see Michael in the # next room for the supplies.} #{117}{}{I am very grateful, but do you by any chance have a weapon you # can spare that might help my chances of survival out there?} #{118}{}{Thanks, what about some high-tech weapons?} #{119}{}{That s it? You ve got to be kidding!} {116}{}{ お互い暇なし、というわけか。イニシエイトとして使用できる物は2 ~3ある。コンバットアーマーの使用許可は出しておこう。弾薬の補給も 3回まで可能だ。弾は自分で必要なものを選べ。隣の部屋にいるMi chaelに言えば受け取れる。} {117}{}{ 心より感謝いたします。もしかしたらなのですが、手元に武器が余 っていたりしませんか?外界で生き抜くのに役立ちそうな武器がも しありましたら。} {118}{}{ どうも。最新鋭の武器などいただけませんか?} {119}{}{ それだけ?冗談でしょう!} #{120}{}{I understand, but I m really pressed for time and I really need # some better firepower.} {120}{}{ なるほど。でも時間がないんです。今どうしても優れた武器が必要 なんです。} # op #{121}{}{Great! What do I have to do now? Climb the highest mountain?} {121}{}{ そりゃすごい。今度は何をすればいい?最高峰の山にでも登ってこ ようか?} #{122}{}{That sounds great. Why don t you start now.} {122}{}{ いいんじゃないか。さっさと始めるといい。} #{123}{}{Well, I might be able to make an exception. You obviously have # some good training. If you didn t you wouldn t have succeeded # in that crazy quest the High Elder sent you on.} #{124}{}{Sometimes I don t know if he s trying to get help from the # outside, or kill off the stupid. No offense. I ll tell you # what. I m sort of in a tight spot because the scouts I # sent out a while back never returned.} #{125}{}{It was my idea, and I m sort of taking some heat for it. # If you can find out what happened to them, I ll make it # worth your while.} #{126}{}{I ll think about it.} {123}{}{ まあ、例外を設けてもよさそうだな。かなりの訓練を積んでいること ははっきり分かる。そうでなければ、ハイエルダーの課したあの気違 いじみた探索など成し遂げられるはずがないものな。} {124}{}{ 時々ハイエルダーの心算が分からなくなる。外部の人間の力を借りる ためにやっているのか、それとも愚か者を排除するためにやっている のか。気を悪くしないでくれ。本題に入ろう。今ちょっと困ったこと になっている。しばらく前に斥候を派遣したのだが、誰一人戻ってこ なかった。} {125}{}{ 私の発案だったため、今そのことで少々立場がない状況なのだ。斥候 たちに何があったか解明してくれたら、その手間に見合うだけの事は しよう。} {126}{}{ 考えておきます。} #{127}{}{Excuse me, Initiate. Please don t brandish your weapon. Put it # away unless you plan on using it.} {127}{}{ そこのイニシエイト。武器を振り回さないでもらえるかね。使うつも りがないのなら片付けておけ。} #{128}{}{Holster your weapon, Initiate. You re not in a training exercise, # put it away.} {128}{}{ 武器をしまえ、イニシエイト。実技訓練中ではないだろう。しまうん だ。} #{129}{}{Would you stop waving your weapon around like that? # You should . . . oh, never mind.} {129}{}{ そんな風に武器を振り回すのはやめてもらえるかね?そういう・・・ いや、気にしないでくれ。} #{130}{}{Hello again, Brother } #{131}{}{. How can I help you?} #{132}{}{Who are the important people around here?} #{133}{}{Could you tell me about those important people again?} #{134}{}{How can I get some better equipment and weapons?} #{135}{}{Can I get some more ammo?} #{136}{}{Nothing, thanks.} {130}{}{ やあ、ブラザー} {131}{}{。 どうかしたのか?} {132}{}{ ここで要人といえば?} {133}{}{ 要人に関するお話をもう一度聞かせていただけませんか?} {134}{}{ もっと優れた武器装備を入手するにはどうすれば?} {135}{}{ 弾薬が欲しいのですが。} {136}{}{ 何でもありません。どうも。} #{137}{}{I can help you with that. As an Initiate, you are entitled # to a few things. I ll put in a clearance for combat armor and # three orders for ammunition, bullets of your choice.} #{138}{}{Just see Michael in the next room for the supplies.} {137}{}{ それなら私がなんとかしよう。イニシエイトとして使用できるものは 2~3ある。コンバットアーマーの使用許可は出しておこう。弾薬の補給 も3回まで可能だ。弾は自分で必要なものを選べ。} {138}{}{ 隣の部屋にいるMichaelに言えば受け取れる。} #{139}{}{What about that metal suit you re wearing?} #{140}{}{Thanks, what about some high-tech weapons?} {139}{}{ 今着ているその金属製のスーツはいただけませんか?} {140}{}{ どうも。最新鋭の武器などいただけませんか?} #{141}{}{Well, we are all important, but I know who you are referring to.} {141}{}{ まあ、全員大切なわけだが。言わんとすることは分かる。} #{142}{}{That s not a problem. You should get to know your fellow Brothers # well. I know there are a lot of us, and that it can be hard # for some to remember us all.} {142}{}{ 構わないとも。仲間であるブラザーたちのことはよく知っておいた方 がいい。人数も多いし、全員のことを覚えるとなると大変だろうから な。} #{143}{}{There s Rhombus. He s our Head Paladin, also known as the Master # Knight. Then there s Vree; she s the Master Scribe. And of course # we cannot forget our distinguished High Elder, Maxson.} #{144}{}{Tell me about Rhombus.} #{145}{}{Tell me about Vree.} #{146}{}{Tell me about Maxson.} {143}{}{ まずはRhombus。パラディンの長であり、マスターナイトとしても 知られている。それからVree。マスタースクライブだ。そして忘れて はならないハイエルダーのMaxson。皆の尊敬を集める人物だ。} {144}{}{ Rhombusはどんな方なのですか。} {145}{}{ Vreeはどんな方なのですか。} {146}{}{ Maxsonはどんな方なのですか。} #{147}{}{Rhombus is my best friend, mentor, idol, and father figure all # combined into one. He s a little rough, but he has to be, # to be in the position he s in.} #{148}{}{If you ever need to talk to him, he is normally in his office . . . # I mean room. That s on the other side of this level, across from # the guard room.} {147}{}{ Rhombusは私にとって無二の親友であり、師であり、崇拝する 人物であり――まとめて言うと父親のような存在だ。少々荒っぽいと ころもあるが、今の地位にいる以上必要なことだからな。} {148}{}{ 聞きたいことがあるのなら、通常は本人のオフィス――つまり部屋― ―に行けば会える。このレベルのガード詰所を挟んで反対側にある。} #{149}{}{Of course we do. She s on the second level. Next to the learning room.} #{150}{}{Thanks, bye.} {149}{}{ もちろんいるとも。レベル2、研修ルームの隣だ。} {150}{}{ ありがとう、それでは。} # op #{151}{}{Thank you. That s all I wanted to know.} {151}{}{ ありがとうございます。知りたかったのはそれで全てです。} #{152}{}{Vree is one of the most intelligent people I ve ever known. # I think she was born with the natural understanding of physics and chemistry.} #{153}{}{She spends every waking moment doing research or analyzing and # reanalyzing anything she can get her hands on. If you ever need # to talk to her, she can normally be found in her room, on the third floor.} {152}{}{ Vreeほど聡明な人物は数えるほどしか知らない。天賦の才なんだ ろうな。 物理・化学に関することならスラスラと理解してしまう人 だ。} {153}{}{ 起きている間はずっと調査、分析、再検討に明け暮れている。本人が 手を付けたもの全てがその対象だ。聞きたいことがあるのなら、普段 なら第3フロアにある本人の部屋に行けば会える。} #{154}{}{She s on the second level. Just go down to the second floor, make # a left. You ll see it just past the learning room. I should get back to # work. If you have any other questions just ask.} #{155}{}{As I said, she s on the second level. You can t miss it. It s the # only other major room on the second floor besides the learning room.} {154}{}{ レベル2にいる。下におりて左へ。研修ルームを過ぎてすぐの所にあ る。そろそろ仕事に戻らねばならん。まだ他に質問があるのなら聞こ う。} {155}{}{ 以前話したとおりレベル2にいる。すぐに分かるはずだ。 第2フロ アにある大きな部屋といえば、研修ルーム以外にはそこしかないから な。} # op #{156}{}{Okay, see ya.} {156}{}{ 分かりました。ではまた。} #{157}{}{Maxson is one tough old man. He s the great, great grandson . . . # or was it great, great, great grandson? Well, anyway. He s the # descendant of one of our founding fathers. He, of course, is the # High Elder.} {157}{}{ 既に老境にあるが、Maxsonは不屈の人物だ。玄孫・・・いやそ の更に息子だったかな?まあともかく、Brotherhood設立 に関わった父祖の末裔なのだよ。言うまでもないが、現在ハイエルダ ーの立場にある。} #{158}{}{You ve built quite a reputation for yourself. The people I ve # checked with hold you in high regard. I don t think you need any help, # you seem quite capable. However, if you help me with a little problem, # I might be able to reward you with something.} {158}{}{ 周りの評判はかなりいいな。私が聞いた限りだと、みな君のことを高 く評価している。こちらが力を貸すまでもないだろう。素晴らしい能 力を備えているようだからな。ただ、今少々厄介なことになっていて ね。もし力になってくれるなら、何か礼ができるかもしれない。} # op #{159}{}{Thanks a lot, bye.} {159}{}{ ありがとうございます。それでは。} # op #{160}{}{That s it, thanks.} {160}{}{ 以上です。どうも。} #{161}{}{You re getting on my nerves, little one. What do you want now?} #{162}{}{Nothing, just wanted to hear your pleasant voice.} #{163}{}{Sorry, didn t see you there.} #{164}{}{Cha Toh Weh Lo!} #{165}{}{Ug.} {161}{}{ いい加減うっとおしいんだが。今度は何の用だ?} {162}{}{ 別に。あんたの愉快な喋りを聞きたかっただけだ。} {163}{}{ 失礼、挨拶してなかったもので。} {164}{}{ しゃとーうぃーろー!} {165}{}{ うっ} #{166}{}{Stop wasting my time!} {166}{}{ つまらん事で一々話かけるな!} #{167}{}{How did you get in here? Get out of my sight.} {167}{}{ どうやって入り込んだんだか。私の前から消えろ。} #{168}{}{I can give you a little more ammunition if you really need # it. I ll have it authorized by the time you can talk to Michael.} {168}{}{ どうしてもと言うのであれば、弾薬なら私の権限でいくらか用意して やれる。君がMichaelと話すまでには許可を出しておこう。} #{169}{}{I just gave you some. You should learn to be more # conservative with your ammunition.} {169}{}{ さっきやったところだろう。弾薬はもっと大事に使うようにすること だな。} #{170}{}{Sorry, you ve had more than your share for this week. # You ll have to make do with what you have. We don t have an endless # supply of ammunition.} {170}{}{ 悪いが、今週の割り当て分を既に超えている。手持ちで何とかするよ うに。弾薬も無尽蔵にあるわけではないからな。} #{171}{}{I ve heard about some of the things you ve done and we don t # take kindly to child killers. The Elders seem to think that there s # something you can offer but I don t want to have anything to do with # you.} #{172}{}{I only killed one.} #{173}{}{You don t know the whole story.} #{174}{}{I don t have to answer to you.} {171}{}{ お前がしでかしたことは一部こちらの耳に入っている。子供を殺すよ うな人間を受け入れる謂れはない。エルダーの方では利するところあ りと考えたのかもしれないが、私は一切関わりたくない。} {172}{}{ 1人しか殺していない。} {173}{}{ 事情も知らないくせに。} {174}{}{ 申し開きをするつもりはない。} #{175}{}{You ve built quite a reputation for yourself. I don t think # you need any help, you seem quite capable. However, there is something # I need looking into, and I might be able to help you if you can help # me.} #{176}{}{Sure. What s the problem?} #{177}{}{No thanks and thanks for nothing.} #{178}{}{Sorry, I can t. Thanks for the Armor, though.} {175}{}{ 周りの評判はかなりいいぞ。こちらが力を貸すまでもないだろう。素 晴らしい能力を備えているようだからな。ただ、今ちょっと調べたい ことがある。力になってくれるならこちらも相応のことはできるかも しれない。} {176}{}{ いいですよ。何かあったのですか?} {177}{}{ 結構だ。使えないクズが。} {178}{}{ すみません、無理です。でもアーマーはありがとうございました。} #{179}{}{Since you were able to survive the wasteland alone, I think # you re probably quite capable. However, I do have a problem that I # could use some help with and I might be able to reward you for your # help.} {179}{}{ こんな酷い世界を1人で生き抜いてこれたわけだ、おそらく素晴らし い能力の持ち主なんだろう。さて、今問題を1つ抱えていて誰かの力 を借りたいところなんだが。助けてくれれば相応の礼が可能かもしれ ない。} #{180}{}{No. I think you should leave.} {180}{}{ 結構だ。そろそろ出て行ってくれないか。} #{181}{}{I sent one of our Initiates out to the Hub a short while back # and we haven t heard back from him. If you can find out what happened # to him I d be very grateful.} #{182}{}{I ll check it out.} #{183}{}{I ll try but I can t promise anything.} {181}{}{ イニシエイトを1人Hubへ派遣してしばらく経つのだが、まだ何の 連絡もない。何があったか調査してくれるとこちらとしては非常に助 かる。} {182}{}{ 調べて来ます。} {183}{}{ やってはみますが期待しないでください。} #{184}{}{I told you to leave.} {184}{}{ 出て行けと言ったんだ。} #{185}{}{Only? I don t think our order will be able to help you. Good day.} {185}{}{ しか?Brotherhoodがお前に力を貸すことはない。失礼する。} #{186}{}{I don t need to know the whole story. Good day.} {186}{}{ 聞くまでもない。失礼する。} #{187}{}{Thank you. I ll remember this and when I ve seen that you ve gained # enough experience I might be able to give you something special from our # order.} {187}{}{ こちらこそありがとう。礼は必ずするからな。経験を十分に積んだこ とが分かれば、Brotherhoodとしても特別な品を譲れるか もしれない。} #{188}{}{Really? What?} #{189}{}{Give it to me now!} #{190}{}{Sounds good. Bye.} {188}{}{ 本当に?それは?} {189}{}{ すぐによこせ!} {190}{}{ いいねえ。それじゃ。} #{191}{}{I shouldn t say, but it s not a weapon. It s something that only # the elite in our order can have, but since you are from the outside and # are in greater need of it, I might be able to make an exception.} #{192}{}{Can t you tell me?} #{193}{}{Okay, bye.} {191}{}{ 本来話すべきではないんだが、まあ武器ではないことだしな。これは Brotherhoodの中でも選ばれた者しか身に付けることがで きないんだが、外部出身者でもあるし必要の度合いも高いわけだから な。例外を設けることが可能かもしれない。} {192}{}{ 何とか教えてもらえませんか?} {193}{}{ 分かりました。では。} #{194}{}{I think you probably already have an idea. Let s leave it at that.} {194}{}{ おそらく既にアイデアがあるんだろうとは思うが。まあ、やめておく ことだな。} #{195}{}{No, I m not and I think you should leave, initiate .} {195}{}{ 冗談ではない。ではそろそろ出て行ってもらおうか、「イニシエイト 」よ。} #{196}{}{Only Paladins wear Power Armor, someday you may earn the right to # wear it.} {196}{}{ Power Armorを身に着けるのはパラディンだけなのだよ。 いつかは君も袖を通す権利を得るかもしれないが。} #{197}{}{Thanks, what about some high-tech weapons?} {197}{}{ どうも。最先端の武器などいただけませんか?} #{198}{}{Well I see we have a bright new addition to our order after all... # [Talus leers at you.] Don t get cocky with me, Initiate. I m not in the # mood nor have I the patience!} {198}{}{ これはまたお利口な奴が新しく加わったものだな・・・[君を睨みつ けて]生意気な態度をとるなよ、イニシエイト。そういうのに付き合 う気もないし見逃してやるつもりもないからな!} #{199}{}{I thought you were smarter than that. I don t have to give you # anything. You re lucky I don t kick you out of here, right now. I think # you should leave, before I change my mind.} {199}{}{ もっと利口な奴だと思っていたんだがな。お前にやる物などない。今 すぐ追い出されないだけでも幸運だと思えよ。こちらの気が変わらな いうちにさっさと出て行くんだ。} #{200}{}{That s okay. Anything you might find would be helpful.} {200}{}{ それで問題ない。どんな情報であってもこちらとしては助かる。} #{201}{}{Brother } #{202}{}{! I ve received word from Brother Jonathan. Thank you for rescuing # him.} {201}{}{ ブラザー} {202}{}{! ブラザー Jonathanから 報告を 受けている。 救出の件、 感謝するよ。} #{203}{}{I understand Decker s dead, you re more talented than I thought, # and that s saying a lot.} #{204}{}{We ll make Decker pay for what he s done, you have my word on that.} {203}{}{ なるほど、Deckerは死んだのか。こちらの想像以上に君は有能 なんだな。「Decker死す」の事実がそれを雄弁に物語っている ぞ。} {204}{}{ Deckerには自分がしでかした事の報いを受けさせてやる。絶対 にだ。} # op #{205}{}{You re welcome.} #{206}{}{Lup?} {205}{}{ どういたしまして。} {206}{}{ わ?} #{207}{}{Hello stranger! I heard you re the one to thank for the safe return # of my missing Initiate.} {207}{}{ やあ、他所から来られた方!あなたのおかげだったそうですな。行方 不明になっていたイニシエイトは無事戻って来ましたよ。} #{208}{}{I also understand that Decker s dead, you re quite an asset to our # Brotherhood.} {208}{}{ そのうえDeckerも死んだとは。Brotherhoodに素晴 らしい貢献をしていただきました。} #{209}{}{We don t tolerate drug users around here. I suggest you see the # doctor and clean yourself up.} {209}{}{ ドラッグの使用は看過できない。ドクターの診察を受けて体から抜い てもらうことだな。} #{210}{}{As for your reward, I ll give you the choice of one of the following } #{211}{}{So which would you prefer?} #{212}{}{Rocket Launcher.} #{213}{}{Laser Pistol.} #{214}{}{Super Sledgehammer.} #{215}{}{Let me think about it.} {210}{}{ さて、報酬だ。以下の物から1つ選んでくれ。} {211}{}{ どれにする?} {212}{}{ Rocket Launcher} {213}{}{ Laser Pistol} {214}{}{ Super Sledgehammer} {215}{}{ ちょっと考えさせてくれ。} #{216}{}{I ll key your authorization in right now. Go pick it up from Michael.} {216}{}{ 今許可するよう入力した。Michaelの所で受け取ってくれ。} #{217}{}{, it is time you wore your own suit of Power Armor. This is a very # special privilege for one so new to our order. Wear our Power Armor as a # symbol of hope as you walk the wasteland, for someday when the world is # ready we will surface and restore our battered Earth. Congratulations, you # have made us all very proud. I ll send Michael the authorization.} {217}{}{、自らの Power Armorに 袖を通す 時が来たな。 特例中の 特例となる 栄誉だぞ。 Brotherhoodに 加わって まだまだ 日が浅い のだからな。 希望の 象徴たる Power Armorを 身に着け 荒野を 往くんだ。 将来 しかるべき時が 来れば、 我々も 荒廃した 地上に出て 復興を 行なうことと なるからな。 おめでとう。 Brotherhood 一同、 君のことを 心より 誇りに思う。 許可は Michaelに 出しておく からな。} #{218}{}{I see someone else already gave you your Power Suit. I was hoping # to give it to you myself, but that s all right. I hope it helps you in # your quest.} {218}{}{ 既に他の者からPower Armorを受け取ったようだな。私自 身の手で認可を出したかったところではあるが、まあそれならそれで 問題ない。今後の探索に役立つことを祈る。} # float #{219}{}{Watch your form!} #{220}{}{Pay attention, people.} #{221}{}{No slacking off!} #{222}{}{Behave over there, or you ll find yourself on night perimeter patrol.} #{223}{}{Quiet, don t make me bring Rhombus in here. He ll whup all your asses.} {219}{}{ 何だそのへっぴり腰は!} {220}{}{ 全員よく聞け。} {221}{}{ 手を抜くな!} {222}{}{ そこ、真面目にやれ。夜間の境界パトロールに回すぞ。} {223}{}{ 静かにしろ。ここにRhombusを呼ばれたくはないだろう。全員しばかれることになるぞ。} #{300}{}{Please, if you need something see me in the morning.} #{301}{}{I ll be in the training hall come morning. Talk to me then.} #{302}{}{What are you doing in her. These aren t your quarters.} #{303}{}{Good night Initiate, talk to me in the morning. It can t be that # urgent.} #{304}{}{I m tired and I want to go to bed, please leave.} #{305}{}{Do you normally bother people in there living quarters.} {300}{}{ おいおい。用があるなら夜が明けてからにしてくれ。} {301}{}{ 明日は朝からトレーニングホールにいる。話はその時だ。} {302}{}{ こんな所で何をしている。お前の部屋じゃないぞ。} {303}{}{ おやすみ、イニシエイト。話なら朝になってからだ。いそぎの用という訳でもないだろう。} {304}{}{ もうクタクタだから眠りたいんだよ。出て行ってくれないか。} {305}{}{ いつもこんな風に他人の部屋にまで押しかけるのか。} #{400}{}{You can always... wait a minute. Look me straight in the eyes... # I thought so. You should lay off the drugs, they can really mess you up. # If you don t watch it you ll end up like the Skags at the Hub. So what # was it you needed?} {400}{}{ いつもいつも・・・ちょっと待て。私の目をよく見ろ・・・やはりそ うか。ドラッグはやめておけ。心身ともにボロボロになるぞ。気を付 けないと最後はHubのヤク中どもみたいになってしまうからな。 で、用件は何だったかな?} # op #{401}{}{Do you have a doctor? I m hurt.} #{402}{}{Do you have a doctor?} {401}{}{ 医者はいますか?負傷したのですが。} {402}{}{ 医者はいますか?} # op #{403}{}{I m done climbing that mountain.} #{404}{}{Where s your doctor located?} {403}{}{ 例の山、登って来たぞ。} {404}{}{ ドクターはどちらに?} #{406}{}{Hmmm, I don t know. You may have proven yourself to be an initiate # but that doesn t mean we start handing over weapons to someone that might # not be qualified, especially an outsider, no offense.} {406}{}{ うーむ、どうかな。イニシエイトになるだけの力量はあったかも知れ ないが、だからと言ってほいほい武器を渡してやる訳にはいかない。 受け取る資格がないかもしれないし、 何より君は外部の人間だから な。気を悪くしないでくれ。} # op #{407}{}{Power Armor.} {407}{}{ Power Armor} # ll #{408}{}{You gain } #{409}{}{ experience points for rescuing the initiate.} {408}{}{ 経 験 値} {409}{}{ ポ イ ン ト を 得 た 。 イ ニ シ エ イ ト を 救 出 し た}
https://w.atwiki.jp/fallout3/pages/654.html
Lonesome Road クエスト/The Job 概要 ロンサムロードを通り、ハイロードに入る 発生方法 The Silo 完了後、引き続き発生 主な流れ レーザー起爆装置を探す レーザー起爆装置を弾頭に使う ロンサムロードを通って、崩壊したオーバーパストンネルへ向かう オーバーパストンネルを抜けて、ハイロードにたどり着く 詳細と補足 ホープヴィル・ミサイルサイロから出てきたところのすぐ背後を登ると、青い車の後ろに Roughin It! 寝袋キットがある。取得するとメッセージが表示、Aidから使うと屋外ならどこでも寝られる。 ほかに軍用輸送ボックスにスナイパーライフル。 左に道路を下るとガソリンスタンドがあり (SOLITARE の看板、下記女性用バラックの入口前)、その裏にある輸送ボックスには10%の確率でFallout 3 でおなじみのヌカ・コーラ・クアンタムが入っている。確実に手に入れたいなら、サイロを出る前にセーブしておいてやり直すしかないと思われる。 ガソリンスタンドの建物内に作業台。その右の壁にチャレンジ「子供のころのように」対象のポスターあり。 ホープヴィル・ミサイル基地 - 西エントランスの南南西にサブポイント「ホープヴィル女性用バラック」がある。ベッド、チャレンジ「子供のころのように」対象のポスターあり。 奥に進むとマークドマンが内部に出現する。 奥の小さな台の上にスキル本グロッグナック・ザ・バーバリアン。 ホープヴィル・ミサイル基地 - 積載ステーション、EASYゲートから南南東にある (青いマークのそば) 道具箱にユリシーズログ Y-17.15 (チャレンジ「ユリシーズ・オデッセイ」対象)。積載ステーションから南東の建物脇にプラズマ地雷が仕掛けられており、その先の軍用輸送ボックスにも入っている。 ホープヴィル・ミサイル基地本部内にマークドマンがいる。売店ターミナルあり。 入って右にある本棚にスキル本ニコラ・テスラとあなた。 北西の部屋に壊れたアイボット。 この段階を経るとED-Eに新たな会話が発生。機能を増やせる。Repair 35→修理されるCNDがUP Repair 65→品質低下せずにエナジー弾=マイクロフュージョン・セルを定期的にもらえるようになる Explosives 35→火炎放射器燃料 Explosives 65→マイクロフュージョン・セルの爆薬代用=梱包爆薬 北東部屋のHARD金庫にホープヴィル基地-武器庫アクセスコード、TODAY Sドクター。このコードで南東にあるサブポイント「ホープヴィル武器庫」のHARDアクセスターミナル-武器庫が使え (武器庫の開放)、VERY HARDドアを開けられる。 ロッカーとVERY HARDロッカーに、それぞれライオットギア&ライオットギア・ヘルメット。 北東角の机の下にスキル本「銃と弾丸」。 ベッドあり。 武器庫から南西、トラック脇のバラック2つの間にある金属の箱に基地サービスのゲートのカギ (近隣のHardゲートで使用できる) マップポイント「マークドマン・キャンプ」へ。近づくとマークドマンが出現するようになっているので注意。寝袋あり。 マークドマン・ハンターがレッドグレアを装備。建物の最上部にもある。レッドグレアにMOD (全3種、売店ターミナルで販売) をつけるのはチャレンジ「ロケット・レッドグレア」、実績/トロフィー の対象。 クエストアイテムのレーザー起爆装置を入手すると、新たな道が開けることなどのメッセージが表示。 さらにマークドマンが多数出現する。 レーザー起爆装置を武器として使い、弾頭に向けて撃ち続けると白く光って爆発する。弾薬の心配はいらない。爆弾だけあって爆発範囲はかなり広く、誘爆もあるので距離には注意。遠くからでもレーザーは届く。 チャレンジ「弾頭ハンター」(詳細)、実績/トロフィー の対象。 キャンプ南東の店にカギ師の友。 追加されたマップポイント、崩壊したオーバーパストンネルへ向かう。 ホープヴィル・ミサイル基地 - 東エントランスの南にサブポイント「ホープヴィル男性用バラック」がある。売店ターミナルやベッドがある。 トイレの木箱の下にスキル本「今日のタンブラー」。 マークドマン前哨基地、作業台の上に修理の天才。リロードベンチあり。 サブポイント地下室内、北西角にスキル本ゴミの街の馬鹿な商人の話。 入口から入って右手の奥の壁にチャレンジ用ポスター。 マークドマン補給基地に弾頭と寝袋あり。下記NORMALゲート用の倉庫の隠されたカギあり 途中のマークドマン基地にいるユニーク・マークドマンのブリスターは、ユニーク防具マークドビースト・ヘルメットを装備。 崩壊したオーバーパストンネルの南、NORMALゲート内の区画にユリシーズログ Y-17.21。ポスター、ベッドあり。 崩壊したオーバーパストンネルに入ると、マップポイント「ハイロードエントランス」が追加される。再びED-Eが音声を流す。 デスクローの鳴き声がして前を通る。倒すことができるがトンネラー(トンネラーも倒せる)の演出がカットされる。 デスクローの死体がある。さらにNCR兵の死体があり、ブラボー・チーム・ミッション命令を所持。フラッシュバンを手に入れるとメッセージが表示され、メモ「フラッシュバン情報」を入手。 その後トンネラーと遭遇する。フラッシュバンのほか、フレアガンで怯えさせるのも有効 (デスクローなどのアボミネーションに効果がある)。 出口そば、テディベアが入った箱の中にスキル本「伏せろ!」。ベッドあり。 ハイロードに出るとクエスト完了、引き続き The Launch が発生する。 報酬 経験値 (レベルにより変動) リンク The Vault (英wiki)